西部劇

シェーン
何気なくチャンネルを回すとアラン・ラッドの笑顔が在った。ドキンとした!
やりかけの仕事を捨てた。もう何回も見た。あのラストシーン!
「シェーン、カンバック」のジョーイを観なくっちゃァ。座り込んで見てしまった!
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1953年の作品と言う。俄かには信じられないが、今から50年も前の作品で「ローマの休日」の同じ頃なのです。当時の私は小学生だった。

父と姉が大の洋画ファンでした。家から2キロ離れた映画館まで自転車に乗って一緒に見に行ってました。小学生の私は、波がザンブラコの東映映画「笛吹き童子」や「里見八犬伝」に嵌っていました。洋画のよさはわからなかったです。因みに姉はモンゴメリー・クリフトとジェームス・ディーンが死ぬほど好きでした。
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アラン・ラッドは、身長が175cmと低くコンプレックスに陥ってました。当時の西部劇のスターたち、ジョン・ウェイン(193cm)、ゲーリー・クーパー(190cm)、グレゴリー・ペック(188cm)、バート・ランカスター(188cm)、ジェームズ・スチュアート(183cm)と、みんな背が高かった。

その小さく穏やかなアラン・ラッドが予想外の逞しさで巨漢の殺し屋ジャック・パランス(193cm)とラストシーンでは早撃ちを魅せてくれます。
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黒ずくめの殺し屋、ジャック・パランスは戦争で受けた火傷の整形手術の効果か、一種人間離れした悪役顔が以後の俳優歴に生きています。彼が出るシーンは凄みが有った。

昔の洋画を見ているときには、傍らに父と姉がいる。
昭和の終わり父が亡くなり、翌年姉も後を追うように亡くなった。父は75歳、姉は49歳と共に若い死だった。生きていたら一緒に見られるのに。今の私は映画なら何でも観てるよ。識ってるよ!そんなことを思いながら懐かしい映画を観ました。「映画って・・・いいなぁ~!」



鉢植えで買った「百日紅」地へ下ろしてからもう十年。
毎年花を咲かせます。今年もこんなに綺麗に咲きました!えへへ^^♪
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この「柏葉アジサイ」も今年7個も花を咲かせてくれました。最後の一本!
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最近どこへも出かけないなぁ~。ムズムズ・・・(^-^)
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by kazumi1713 | 2009-07-02 14:58