天上の花

曼珠沙華の意味
「天上の花」という意味で、慶事が起こる前触れには赤い花が天からふってくるという
                     仏教の経典から
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               我が家の庭に勢ぞろいした彼岸花!

お彼岸の頃に咲くから彼岸花とは聞いていたが。曼珠沙華って響きも大好きな私です。
別名も色々有るらしいですが、余りよくない言葉も有りますね。
シビトバナ、キツネバナ、キツネノシリヌグイ、ユウレイバナなんて嫌な名前ですこと。
ハミズハナミズ、カエンソウなんかは許せますね。
葉っぱは1月ごろ青々と出て元気です。でも花は9月に、葉っぱのない時に元気!
「葉見ず、花見ず」か!

裏に田圃の有った頃は、今頃満開で美しかったです。2~3本折って来て飾ってました。
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                キッチンの棚に飾った彼岸花(バックはガラス窓)

この花を飾ると嫌う人がいますが私は大好きな花なんです。
裏に田圃が有った頃は今頃、真っ赤に咲いて綺麗だったなぁ!もう咲かないんだわ!

そんな風に思っていた頃、我が家の庭に咲きました!今年は11本!
忘れていました。たしか・・・去年2~3本咲いたことを。
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ほとんどが人の手で植えられていったものであり、完全な自生というのはない
と、書いて有りました。私植えたんだわ。何で??

もう、20数年前膝に水が溜まりました。病院へ行って数回抜いてもらいました。そしたら
「そんなことしたらいけんよ。癖になるよ」とおばあちゃんが!
「彼岸花の球根をすって小麦粉とあわせ、足の裏に張って寝るのよ。良く効くよ」って!
それで・・・すぐやったよ!
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ヒガンバナの球根(鱗茎:りんけい)には、リコリン(Lycorine)などのアルカロイド(alkaloid)を含み、有毒であるが、漢方薬や民間療法(球根をすりおろして、炎症・はれ物に、防虫効果も)にも。まさに毒を制して薬となる。
最近ネットで知りました。おばあちゃんはいい事知ってたのね。膝が楽になったもん!
あぁ、そうなんだ!その時畦道から球根を掘り起こし持ち帰り我が家の庭に植えたんだわ!
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彼岸花は、絶対勝手に生えては来ないんだって。畦道に多いのはヒガンバナの有毒性や
悪臭を利用して、モグラやネズミなどから田んぼのあぜ道を守る目的で植えたとか。
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 ♪~あかいはななら まんじゅしゃげ オランダ屋敷に かねがなぁ~る~♪

子供の頃よく歌った歌です。今日調べたら「長崎物語」とありました。
満州引揚者の伯母が同居していた頃この歌を良く歌わされました。次は〇〇美の歌です!
そういわれると、襖を開けて一礼し、両手を卍に組み、おちょぼ口して唄いました。
あの伯母の血を曳く私の人生かもしれないなぁ~!

あぁ、あの頃から私は歌が好きだったんだわ!唄って育ったんだわ^^;;
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起き抜けに我が家の彼岸花撮りました。
もう、裏の畦道には咲いてないのよね・・・・と思いながら歩きました。
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可愛い花が咲いていました。マルバアメリカアサガオ←山小屋さんから
美味しそうな実も付いていました。小鳥さんの朝食? 無理・ムリ^^;;
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                     イシミカワ

「遅くなったけど」
そういって、美味しそうなフルーツどっさりのケーキガ届いて!
何回も、誕生祝やりました。そして・・・9月が去ってゆく^^;;
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by kazumi1713 | 2011-09-28 10:28