音戸の瀬戸

思い出の場所を尋ねて呉に行ってきました!
 今から40年前私は呉に嫁ぎました。呉の夫では有りません。呉に住んでいたのです。
 3年目に長男が産まれ、所帯を持った(古いなあ)その地を本籍としました。
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  この人は暑いから煽いでいるのでは有りません。有名な「日招きの像」です。
  彼こそは有名な平清盛公です。宮島の厳島神社を守り神とし、難所の「音戸の瀬戸」を
  舟渡の海峡として一日にして切り拓いたと言い伝えのある人です。

  音戸の瀬戸を見下ろす高烏山(たかがらす)のうえに立ち海を見守っています。
  扇は沈む夕日を煽いで 呼び戻しているのです。
  太陽を呼び戻して難工事を一日にして成す・・・なんて?
  とってもエライ人だなあ~と下から見上げて撮ったら、青空が綺麗だった!
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  彼の目線の先にはその海峡に掛かるらせん式のループ橋が架かっています。
  拡大してみますね。
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  この公園はツツジの名所です。橋が架かったのは昭和38年頃だそうです。
  「新平家物語」の作家吉川英治の碑が建っていました。向かいは倉橋島です。
  
  呉の街は今年「大和」で脚光を浴びました。それは「戦艦・大和」を20分の1にした
  それでも・・・大きな艦を展示して多くの人々を魅了したからです(映画の影響大)
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  大和の長さは270米・乗員2000人との事。「大和ミュージアム」の前には陸に上がった
  実物の潜水艦(長さ76米・70人乗り)が在った。艦内は近く一般公開されるらしい!

  あ~~ 一杯有りすぎて1回では語れない。続きは又明日と言うことで・
  今朝の音戸の朝日を載せますね。日の出から10分も経ってないのに・・・
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  私も出来ることなら・・・煽いでもう一度沈みなおして出てきて欲しかった!あ~~! 



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         「大和ミュージアム」玄関 車窓から
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         来年から資料館となる潜水艦
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         「吉川英治」の碑
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         桟橋に係留された護衛艦 (建物に隠れるようにもう3隻も)
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         音戸公園内の清盛の二重の塔
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by kazumi1713 | 2006-10-04 23:39