ふく料理

一人食いの美味さ!
  山口県は「ふく料理」では日本一の本場である。3月一杯はこの美味しい魚が頂ける!
  まさか・・・シーズンも終わり近くなって食せるなんて思っても居なかった。

  休みの前日、それも旅行業者が閉店間際の5時半に電話を掛ける人なんて!
  明日が休みと言う日、私は駆け込みで当ってみた。「ひとつ空席が有ります」
  「行く先はどこでも良いから、それに入れてください」と食いついた。セーフ^^
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  長閑な田園地帯を抜けて、目的地は長門の湯本温泉。青海島観光の後ホテルで豪華な
  ふく料理を食すツアーに紛れ込んだ私。と言うわけで一番後ろの席^^;;
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  豊臣秀吉は朝鮮出兵の折、下関において大勢の兵隊がふく中毒で死亡したことに
  立腹しふくを食用禁止にしました。
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  時は流れ明治に至って、当時の総理大臣伊藤博文公が、下関の春帆楼(しゅんぱんろう)
  において時化続きのため魚がなく、女将がお手打ち覚悟で差し出した禁制のふく刺を
  みずから賞味しその美味を絶賛したことから下関では全国に先がけてふく食用禁止が
  解禁となり、以後ふくは味覚の王者として全国に流通するようになりました。
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  ガイドさんが云ってました。「今回のツアーは6~7枚のふくでは有りません。キッチリ30枚
  有田焼の大皿に一人前盛って有ります」 うん^^ その通りだったよ♪
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  ふくは松茸と同じで「贅沢を頂く」と言った感触かなぁ~~? そんなに美味しい・おいしいと
  云うほどでもなく「あ~たべっちゃった」てなもんかな?(こんなこと言うと叱られソー)
  それでもさしみ、フライ、雑炊、てっちりとふく尽くしのメニューでした(^^♪

  帰ってから友達に言うと、今度から一人で行くな、チャンと連れて行け・・・と叱られました。
  でも~~前日の飛び込みで出かける旅に誰が付いて行ってくれる事やら(--;;)
  今度一緒に行きたい人♪  ◆ この指・と~まれ ◆    




いま、お店を飾っている花です。
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いつものお友達のプレゼントです!

これはカウンターの後ろを飾っています。↓
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by kazumi1713 | 2007-03-25 01:14