カラフト犬・タロ(4)

「氷雪の丘公園」に立って
  「さて、稚内公園へ行きましょうか」運転手さんはそういって、丘のほうを指差した。

  海からの風が吹きつける早朝5時前、ノシャップ岬の灯台を歩き終えた私たち
  小高い丘の上にはモニュメントが見えました。「行こ、行こう!」
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  街は未だ眠っていました。足元には沢山の紅白のヒナギク(デージー)が咲いていました

  高い所から北の海の方を見下ろして・・・アッと思いました。
  ここへは8年前に立っていたからです。氷雪の門が在りました!
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  観光コースとしてはずせない稚内公園・別名「氷雪の丘公園」と呼ばれている公園です

  樺太で亡くなった人々の慰霊と、異国になってしまった樺太への望郷の念を込めて
  昭和38年(1963年)に全国から寄せられた暖かい支援によって建立されました。
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  雪と氷の中でたくましく生き抜いた人々を象徴する2.4mのブロンズ像、
  サハリンに真向かう高さ8mの望郷の門です。

  公園内にはそのほかに「九人の乙女の碑」が有ります
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  終戦直後の昭和20年(1945年)8月20日、ソ連軍による樺太真岡侵攻の最中、
  勤務する真岡郵便局の交換台を最後まで守り、自らの命を絶った
  9人の若き女性交換手を慰霊する為に、昭和38年に建立されました。

  慰霊碑には亡くなった9人の名前、彼女達の最後の言葉となった
  「皆さん、これが最後です。さようなら、さようなら・・・・・」の文が刻まれています。
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  カメラに夢中の私の傍を、野生の鹿が見学に来ました。いえ、樺太犬まで案内を!

  昭和32年(1957年)日本が初めて南極観測に参加するあたって、極地での
  物資輸送を目的に、20頭の犬ぞり隊が編成されました。
  この犬ぞり隊は稚内周辺から集められた樺太犬です。
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  犬ぞり隊は稚内公園で厳しい訓練を受け南極大陸に派遣されました。

  しかし昭和33年南極の悪天候を克服出来ず、樺太犬15頭が現地にやむなく
  置き去りにされるという悲劇が起こりました。

  その1年後再び越冬隊が南極を訪れた時、タロ、ジロの2頭が奇跡的に生き延びて
  いたという感動的なニュースは、当時世界中に報じられました。
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  供養塔の前まで案内してくれた鹿さん。ありがとうねっ^^!
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by kazumi1713 | 2009-05-31 07:10

ノシャップ岬(3)

早起きはいいなぁ~!
  北海道旅行と言えば、一番行きたい所は礼文・利尻島でした。
  道内はもう、行きつくしています。といっても過言ではないワタクスです。

  友達と旅行積み立てをしています。年に1~2回出かけます。最近は海外が続きました
  「高額だけど・・・最北の島へ渡ろうや」と船頭さんが言った。皆は後に続いた
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  かくて、昔のお姉さん6人は一杯着込んで千歳空港に降りました。12度と言います。
  半袖の軽装、27度の瀬戸内から寒い3月に逆戻りです。
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  今年最後のお花見を楽しみながら日本海オロロンラインを北上します。
  泣き出しそうな空模様だったけど、途中から降り出しました^^;;
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  道北エリアでは4つの浮島を見ることが出来ますが、雨にけぶって何も見えず。
  
  今回の旅行はたったの2泊3日、初日はひたすら400キロの道を駆ける。そして帰りも
  中の一日だけしか遊べない。その一日を使って二つの島を巡るのです。はぁ~~!
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  宿に着いたのは7時前、お風呂も行かず慌てて夕食を頂きます^^;;
  後は寝るだけ。「明日はホテル7時出発です」だって!
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  ワタクスは考えた。こうなったら早朝の行動しかない。北の朝は早い4時前に太陽が
  そこでタクシーを一台チャーターした。4時に起きて行き先はノシャップ岬。
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  「喜びも悲しみも幾年月」に出てきた灯台。岬のシンボル的存在で、北海道では一番
  全国でも島根県の日御碕(ひのみさき)灯台に次いで二番目の高さを誇ります。
  横縞の赤と白の鮮やかなツートンカラーが特徴です。
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  利尻富士と花の浮島・礼文島・サハリンの島影を一望する事が出来、夕暮れ時には
  地平線に沈む夕日が感動的な場所です。折角早起きしたのに曇り空で何も見えず。
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  次の日利尻島の帰り、海上からノシャップ岬を撮りました。丘の上には自衛隊の基地
  釧路近くの岬は納沙布、こちらはノシャップ岬です。波が激しいってアイヌ語だそうです
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  看板の左側に、お天気が良かったら見えます。

  利尻富士は次の日も、帰るときもそのなだらかな稜線を広げて優雅に見せて呉れました
  右手に礼文島がうっすらと島影を魅せてくれてました。寒い甲板で2時間近く過しました
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見たかった!
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by kazumi1713 | 2009-05-29 22:21

高山植物(2)

お花の名前、苦手です^^;;
  チョッとしたニュースが有ったんよ!
  友達のTちゃんが作曲家・歌手の杉本真人さんに会ったんよ!!!

  北の島で見かけた花を「ツマ」にお喋りしましょうか!
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                        エゾエンゴサク
  友達のTちゃんは歌がとっても上手いんです。
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                          キジムシロ  
  それも演歌よりポップス系の歌が得意なんです。
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                         ベンケイソウ 
   昨年流行った杉本真人の「吾亦紅」が好きなんです。得意なんです。
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                         ハマハタザオ  
  この土曜日神戸から旧友が訪ねて来ました。そこで・・・瀬戸の小さな島に渡りました。
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                        ヒナギク・デージー
  夜、近くのスナックへ出かけました。小さな店で10人も入ればいっぱい^^;;
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                         ホテイアツモリソウ

  「今夜は貸切なの」とママ。1時間も居ないから大丈夫って事になり・・・
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  帰る時間が来ました。後一曲って事になり
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                        ミヤマオダマキ  
  吾亦紅を歌いました。ワンコーラスが終わった時ドアが開きました。
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                        エゾイヌナズナ
  「アッ!」 そこに立っていたのは杉本真人、本人さんだったのです!!!
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                         エゾハコベ  
  そのまま、つづけて・・・とママが言います。最後まで歌いました。
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                         キジムシロ  
  貸切のお客様の一行・7名で店は一杯になりました。
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                        ネムロシオガマ  
  モチロン、握手して帰ってきました。なんだか言って下さいましたが上がってしまって^^;;
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                         イワベンケイ  
  先ず、掲載!
  名前は、必ず「山小屋先生」が教えて下さる・・・と。ありがたや^^早速のご教授!!!
  後から入れるの難しかったけど^^;; 名前が入りました。ありがとうございました(ぺこり)


その日
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by kazumi1713 | 2009-05-28 21:52

北緯45度の町(最北旅行・1)

花の浮島
  「夕陽から右へ・・・。この指の先に島が見えるか。あれが樺太よ」

  風で声が吹き飛んでいく。
  甲板に立ち、遠ざかる島と、沈む夕陽を撮っていた。もう1時間以上も頑張ってるワタクス。
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  突然見ず知らずのオジサンが声掛けてきた。真っ赤な太陽から右へ目を向けたが。
 
  ここから見える訳が無いと思った。今朝も早起きしてノシャップ岬まで見にいったけど!
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  ここは・・・日本最北の街・稚内から海上45キロの島、礼文島と利尻島の帰りの船の上

  朝4時に昇った太陽は7時までの長いおシゴトを終え西の空に沈みかけていました。
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  雪を頂いた利尻富士、島内をぐるりと廻ったので3~4度形を変えて見せてくれました

  雨の旅立ちでした。雨に追っかけられて北海道に渡りました。
  それなのに、北の町は、明るく晴れ渡って迎えてくれました!
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  町なかなのに1500m以上の高地でしか咲かない高山植物の花々がそこここに咲いて

  ガイドさんはしっかり名前を言って指差してくれます。でも・・・覚えらんな~い^^;;
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  「見えた、見えたよ」ボンヤリと薄い塊が、見よう様によっては島のような。
  親切なオジサンはどうやら運転手さん風、この海峡を熟知している人のようでした。
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  晴れた日の早朝、樺太は見えました。↑
  200年前この海を越え、海上はるか45キロ沖の樺太へ渡った間宮林蔵さんは凄い!

  昨日は夕闇の中ボンヤリしか見えなかった樺太がしっかり見えた感動!
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  楽しかった最北の町・稚内、花の浮島・礼文、利尻島の旅。またお話しましょうね^^♪

レブンアツモリソウ
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by kazumi1713 | 2009-05-27 08:46

プレゼント

ミステリー旅行
  「非通知じゃ」そういって携帯の電話は切れた。間違ってかけたかなぁ~と思ったが急用
  もう一回、しつこく何度もコール。掛かった!「さっき切ったでしょ!メッ!」と叱った。

  その相手が今日やってきた。昨日の電話ゴメンね。
  「あれ、マカオで取ったんよ」ウッソー、いつも海外旅行へ出かけている友達。これまでも
  しっかり会話は繋がっていたが。
  「可笑しいんよ、今回は非通知がでてねぁ?」どうしてかなぁ?
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  マカオって。今橋で繋がって避暑地とカジノの一大レジャーランドになっとるんよね。
  知ったらしく言うワタクス。去年香港へ行った時マカオも行った。

  海の中に、長くて、綺麗な橋がズズゥ~と繋がっていた。あの橋渡ったら
  どこへ行くのかなぁ。帰ってから直ぐネットで調べた。だから知ってた!

  「母の日のプレゼントはミステリー旅行のチケットなのよ」
  彼女の子供二人は今年のプレゼントに行き先も教えてくれない旅行券をくれたとか。
  三泊四日じゃから近いよなぁ~、といつか。言ってたがマカオじゃったんか!

  関空の旅行社のカウンターで
  「私たち(夫婦)、今日はこれからどこへ行くんですか」と聞いたそうな。その時マカオを
  聞かされ、はぁ~、そうですかと出かけた。まぁ、年中旅行をして居る二人です。
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  出来のいい娘、息子夫婦だこと。海外旅行行きつくしているがこういった旅も有るんだ。
  こんな出来のいい子供たち、ヤッパ育て方が違うんかいな。いいなぁ~って皆で言った!!!

発表!
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by kazumi1713 | 2009-05-21 21:24

大きな家族

続・黒川温泉
  奥深い山間の川沿いに何軒かの宿がならび、湯治の湯として利用されて来た温泉
  古くからのこの山奥の温泉地がこれまでどれほど賑わっていたかは知りません。
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  鄙びたこの温泉が今のように昔から賑わっていたわけではないらしい。聞いた話
  その宿だけはいつも客で賑わっていたらしい!
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  数十年前「お客様に喜んで貰いたい」とその宿の主人はノミと鎚を持って3年間・・・
  「洞窟温泉」を作り上げたのです。
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  洞窟の中は暗くて入り組んでいます。くるりと廻って一周できます。
  モチロン撮影不可。温泉協会で一番に進められた温泉でした。
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  ここのご主人は自分ひとりだけの事にしませんでした。町ぐるみ、温泉の活性化に
  取り組みました。どこの宿も自分色の露天風呂を工夫しました
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  そしてお互いのお風呂へと誘致し始めました。これが手形の始まりだそうです。
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  普通温泉街に入る道々には、沢山の看板が切れ目無く建ち並んでいます。
  ここ黒川温泉にはこの宣伝用の大きな看板は一本も立っていません。
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  長閑な風景の中に突然町が開けて来るのです。小さな山奥の町です。
  観光客は協会「風の舎」で車を降ろされます。そこからは歩きです!

  山の宿ですからその佇まいも質素なものです。”田舎に遊びに来た!
  そんな気持ちを感じていただければと思います。との事でした。
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宣伝、頼まれてません!
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by kazumi1713 | 2009-05-20 20:04

入湯手形・黒川温泉

旅への誘い
  もう・・・ひと月経ったんかいな!早いなぁ~!
  とっても行きたかったんよ、阿蘇の麓の黒川温泉・森の湯へ。
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  温泉へゆっくり浸かって・・・。それが出来たらいいのに。アタシったら、高千穂も阿蘇山も
  欲張って回りました。目的の黒川温泉は旅の終わりに立ち寄る事に成りました。
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  温泉協会に行きました。1200円で「杉の板」を買いました。
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  日帰り入浴が3軒出来ます。車は協会の駐車場に置いて温泉街は歩きです
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  首からぶら下げて川沿いの道を歩きます。20数軒の中からお好みの湯を
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  ここの温泉の特長は、若い女性達にとっても評判がいい事です。
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  花々が咲き乱れる道を、川に沿って歩きます。協会でベストな旅館に二重丸!
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  車内で「湯着」に着替えました。突っ掛けで宿を物色します。最初は洞窟湯に決めました
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  一泊数万円はしそうな旅館もこの「手形」が有れば・・・スイスイ^^
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  手形に張られた3枚のシール。宿の入り口で渡すと一枚めくって取りハンコをポン!
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  アタシみたいな人と入ります。平日の午後です。そんなに人は多く無かったです
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  パパッ、ササッ、ドボン、サッと着る。これを繰り返します!(サッと脱いでドボンです)
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2枚もネェ~!
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by kazumi1713 | 2009-05-19 10:19

マンボウ

内子の古い町並み
  和歌山の湾に鯨が迷い込んでもう4日目になる。皮膚が痛んで弱っている。
  可愛そうに。何とか成らんかなぁ・・・と、ただ見ているだけです。

  チャンネルを変えたら、大洋を気持ち良さそうに泳いでいるマンボウが映っていた。

  先日の1000円旅の終わり、内子の古い町並みを歩きました。そんな写真を見ながら
  マンボウのお話なんぞ致しやしょう^^;;そんなのカンケーねぇ・・・てか。
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  画面はいきなり、気持ち良さそうに泳いでいるマンボウを網で捕獲した。
  二人係りで捉まえると身体に「発信機」をブチリと差し込んだ(オーストラリアの様だ)

  この音信機から発信される音を頼りにマンボウの生活を調べるらしい!
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  マンボウはフグの仲間らしい。これまで水深30m・浅い所で泳いでいると思っていた
  いや、どうやら深いところへ潜るらしい。

  調査が始まった。
  早い、はやい。1分間に10m、30~60と、12分後には100mも深いところに!
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  ~なぜ、深く潜るの~
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  マンボウって浅い所でふわふわって。昼寝をしてて優雅そう。
  ところが、実は一日の半分以上を100mの水深で過しているのです。
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  マンボウの排泄物から知る事が出来ました。深い海のそこには大好物の獲物が
  一杯居るのです。100m上がってくるのに10分も掛からないんだって!
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  「マンボウの昼ね」は、深い海で冷えた身体を温めているという事でした。
  
  江戸後期から明治時代にかけて、和紙と木ろうで栄えた内子の町。
  その当時の面影を残す町並は、今も美しい佇まいを見せ、国の
  「重要伝統的建造物保存地区」に選定されています。 


クイズ
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by kazumi1713 | 2009-05-17 12:25

大向う

内子座
  運よく駐車場が空いていた。派手に大阪、長崎、岡山ナンバーなんぞ並んでいた。
  まぁ、連休の事(5/5)祭日です、遠くから1000円コースで遊べるんですもの^^

  宇和島から北上、大洲を見ながら、ここ内子まで来ました。古い町並みの見学です
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  内子町は、江戸後期から明治時代にかけて、和紙と木ろうで栄えた町です。その当時の
  面影を残す町並は、今も美しい佇まいを見せ、国の「重要伝統的建造物群保存地区」に
  選定されています。町並みは次回に。
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  この「内子座」は明治末から大正にかけて内子の町が木蝋や生糸などの生産で栄えて
  いた頃、地元の人々の娯楽の場として発案され、大正天皇の即位を祝して
  地元有志の出資により創建された。もう建ってから100年からに成ります。
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  今も、歌舞伎、人形芝居、あるときは落語、映画等、農閑期には、もてはやされ出し物が
  内子座を彩り、人々の心の糧として大切に使われています。
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  年間7万余人が見学し、1万6000余人が劇場活用。約650人で劇場は一杯になります
  こうして、隅々まで見学できます。この日も見学者は多かったです。
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  右側が花道、袖から現れた役者さんに向かって、程よく「○○やぁ~」なんて。
  大きな声で呼びかける、大向こうからの掛け声が聞こえてきそうです。↓
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  微かな記憶で、幼かった頃の近所の芝居小屋を思い出しました。同居の伯母に
  連れられて座布団片手に、逸る心で芝居見学した幼いワタクスを思い出しました。

ここで歌舞伎を見てみたい!
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by kazumi1713 | 2009-05-14 21:07

初めの終わりです!

よっちゃん、それは無いぜ^;;
  8月は当店のオープン月です。毎年イベントを開催します。
  大きな会場を借りて、100人を超す人々と一日を過します。ワタクスの最良のいち日です

  よっちゃんと言う人が居ます。よっちゃんって4人も居ます。いっちゃん大きいちゃんです

  最初私の友達が誘ってきてくださるようになりました。友人は呆気なく亡くなりました。
  すい臓がんでした。昨年の夏祭り(イベント)には友人の替わりに参加してくださいました

  こんな年寄り、一回出れば充分「初めの終わりよ」と言って参加してくださいました。
  自分より10歳も年下のお友達の死が無念だった様です。

  「孫が4人に、曾孫が7人」
  よっちゃんはいつもそういって自慢します。いつ来ても嬉しそうに自慢話します。
  そうなんです。よっちゃんなんて呼んでますが人生の大先輩,80歳なんです。
  20代で未亡人になって、二人のお子さんを育てられたのです。
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  今日よっちゃん家(ち)のお嫁さんから電話が有りました。
  「脳梗塞で倒れたの。意識は無いのよ」もし・・・元気になっても歌は唄えない!

  70歳の時、大病をしました。その日まで仕事をしていました。生かして貰ってます
  そういって笑ってました。二人の息子さんの事だって勝手に大きくなったなんて、言って!

  いつもいつも笑顔で、元気で、こんな風に突然に倒れるなんて思って無かったよ。
  そういう事って、有りぃ~なの?そいつは無いぜ^^;;悪い冗談だぜ。

  今、よっちゃんは集中治療室で、闘っています。勝って欲しいです!!!
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   ↓山小屋さんのコメントから思い出しました。昨年の2008年 09月 09日
    ここによっちゃんの事、掲載して有りました。良かったら見て下さい(ぺこり)

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by kazumi1713 | 2009-05-13 21:07