<   2009年 07月 ( 20 )   > この月の画像一覧

京の料亭

庭園美を愛でながら!
一人行動が多いから、好きだからって!
1人ではこんな料亭には来られ無いだろう。そういった席に侍った。

雨上がりの京の町を抜けてバスは西・北のほうへどんどん進んでいった。
やがて坂道をトロトロと降りると大きな駐車場に出た。そこが「しょうざん」だった!
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こんもりとした林を背にして和服の女性が立っていた。傘をさしかけられて案内された。
坂道を下ったように覚えて居る。
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足元を照らす庭園は、この広い敷地内のいたるところに見られた。
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雨上がりの光る道を転ばないように歩いた。やがて千寿閣の看板が見えてきた。
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「お座敷だったらどうしよう」と、思っていたが椅子だった。一行は10名です。
20人掛けの立派な「光琳の間」と言う、お部屋に通されました。
部屋から雨にぬれた南庭が見られるようにガラス張りの障子戸になっていました。
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↑外から見るとこんな感じの部屋です。部屋には3人もの部屋係さんが付いて下さいました。

夕食つき、舞妓さんの踊りも見える(別の所)との事で申し込みました。でも、こんな
高級の料亭で夕食!心配になってきました。料金はいくらだと?コレ、クイズにしようかな。
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サササッと掻き込みました。味も素っ気も無い頂き方です。フルーツは無しで・・・
トトトッと飛び出しました。明るい内に庭を廻らなくっちゃぁ!暗くなったら庭園が撮れない!
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天はワタクスに味方しますね。料理そっちのけで南庭から北庭へと廻れました!!!
北庭の見応えの有ったことか!↓(報告済みですね^^♪)
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雨上がりの水を含んで、紙屋川の流れはとうとうと音立てて流れていました。
アジサイの終わった林の小道を隈なく走って見学しました。

季節柄客も少なく、雨も降ったりで、人の少ない庭園はワタクスを満足させてくれました!
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エッ!料理ですか!一枚だけ撮りました。京料理って・・・少ないのよね^^;;
ちょこっと、なんです。説明は出来ません。お餅も湯葉も鴨も・・・有った様な!
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見てね^^
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by kazumi1713 | 2009-07-31 21:22

北山杉の秘園

鷹ヶ峰三山の麓・三万五千坪の庭園
京都観光バス・夜の京都ツアーは駅前に時間通り迎えに来てくれました。
これから都の西北・金閣寺の近くまで行きます。
一日中、ドカ振りの雨も上がり、それでも薄暗いお天気の中移動です。
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鷹ヶ峰・天ヶ峰・鷲ヶ峰三つの山が有ります。
三山の麓を流れる紙屋川は、とっても綺麗な清流です。「しょうざん庭園」
その紙屋川の谷、三万五千坪を広々と占めて豊かな自然の中に在りました。

庭園は北庭と南庭の二つに分かれていました。
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↑北庭です。北山台杉と紀州石とを贅沢に使っています。その林の中を歩けるのです。何と言う贅沢でしょう!正面の木は樹齢500年の台杉です。ズームしてみますね!
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百年二百年を越える古木は、根元を不思議な形にうねらせて、そこからはすくすくと真っ直ぐな幹を伸ばします。こんな北山杉の林の中を回遊の道が通っています。
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苔の美しい事、石の上にまで這い上がっている!林間の道には花々が咲いている!
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その昔天皇の綸旨に用いる紙を漉いたといわれる清流が流れています。
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明るい内に写真が撮りたくて・・・駆け足で林の中を駆け抜けました。
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お茶室には灯が入っていました。あっという間に暗くなってしまって^^;;
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落ち着いて、お天気の良い日、嵐山に来て昼食によりましょう。
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今夜はここの南庭で「京懐石」を頂きます。その話は次回に^^♪
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ほおずき
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by kazumi1713 | 2009-07-30 20:05

駅ビル

おのぼりさん
雨の鞍馬温泉を3時過ぎには出ました。京都駅・八条口から京都「定期観光バス」に乗ります。集合時間は5時ですが、知らない場所なので余裕を持って出たのです。

京都駅の駐車場に車を停める事にしました。ビルの谷間で警備の制服姿の女性が「おいで」の合図をします。広い駐車場を探していたのに、招き入れられてドンドン入っていきました。なんと・・・満車なので更に上へと、又上へと進みました。やっと止められたのは6階でした。
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車を降りて、ドアを開けました。そこは別世界でした。綺麗なべべを着た店員さんやお客様が歩いていました。「ここは何処ですか」と聞くとIsetanの6階、紳士服売り場ですと言われました。えらいこっちゃぁ・・・観光バス乗り場へはどのようにしていくのと言うと、若いお姉さんが「一緒に行きましょうね」と言いました。

ワタクスの場違いな恰好は一目でおのぼりさんと思ったことでしょう。どちらから・・・と尋ねられたので広島よと言いました。アラ、私も広島出身ですなんていいながら1階まで降りました。そこからは独りで全てを確認しました。バスを降りると10時を回ります。マイカーの置いたところまでを再確認してから集合時間を過します。
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京都駅ですね。いつも新幹線で素通りです。上を見上げました。高いなぁ~!
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時間が有るので、歩いてみようっと!全てエスカレーターなんです。
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オープンテラスで、ハンバーガーぱくついてるね。
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ここでお茶してる。入ってみようかな。それは・・・帰りにしましょっと^^♪
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京都タワーもこんなに近くに。こちらは北口かなぁ~?
エスカレーターで登って行きます。ビルは11階まであったかしら。
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テッペンにはミドリがいっぱい。今昇ってきたところ、振り返ってみました。
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ヒェ~イ、高いなぁ。
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ガラス越しに京都の町を見ました。広いなぁ、ここを車で走ったなんて。
おのぼりさんのやる事か^^;;
さてと、これから庭園を歩いて、京風会席膳を頂きます。ではまた^^♪

観光バス
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by kazumi1713 | 2009-07-29 16:29

手紙

手紙~親愛なる子供達へ~
      (原作詞/不詳 日本語訳詞/角智織、日本語補作詞・作曲 樋口了一)

年老いた私が ある日 今までの私と違っていたとしても
どうかそのままの私の事を理解して欲しい
私が服の上に食べ物をこぼしても 靴ひもを結び忘れても
あなたに色んなことを教えたように見守って欲しい
あなたと話す時 同じ話を何度も何度も繰り返しても
その結末をどうかさえぎらずにうなづいて欲しい
あなたにせがまれて繰り返し読んだ絵本のあたたかな結末は
いつも同じでも私の心を平和にしてくれた
悲しいことではないんだ 消え去っていくゆくように見える私の心へと
励ましのまなざしを向けて欲しい
楽しいひと時に 私が思わず下着をぬらしてしまったり
お風呂に入るのを嫌がるときは思い出して欲しい
あなたを追い回し 何度も着替えさせたり 様々な理由をつけて
いやがるあなたとお風呂に入った 懐かしい日の事を
悲しいことではないんだ 旅立ちの準備をしている私に
祝福の祈りを捧げて欲しい
いずれ歯も弱り 飲み込むことさえ出来なくなるかもしれない
足も萎えて立ち上がることすら出来なくなったなら
あなたが か弱い足で立ち上がろうと私に助けを求めたように
よろめく私に どうかあなたの手を握らせて欲しい
私の姿を見て悲しんだり 自分が無力だと思わないで欲しい
あなたを抱きしめる力が無いのを知るのはつらい事だけど
私を理解して支えてくれる心だけを持っていて欲しい
きっとそれだけでそれだけで 私には勇気がわいてくるのです
あなたの人生の始まりに私がしっかりと付き添ったように
私の人生の終わりに少しだけ付き添って欲しい
あなたが生まれてくれたことで私が受けた多くの喜びと
あなたに対する変らぬ愛を持って笑顔で答えたい
私の子供たちへ
愛する子供たちへ

 
老いゆく親が、わが子に語りかける「手紙~親愛なる子供たちへ~」今注目の歌です。

本屋さんの店先にこの手紙が大きく置かれてありました。文章に惹かれました。
帰ったら、毎月購読の本に掲載されていました。良かった!写し取り転載します。

この曲は8分22秒あります。温かなメロディーに仕上がっています。作者は
「肉体を離れていくのは悲しいことじゃなくて、それは新しいスタートだ」といってます
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by kazumi1713 | 2009-07-27 22:13

温泉

旅はお湯連れ
これから、何処行くの?雨降ってるしね・・・どうしよう^^;;
湖北・余呉の町をフラフラして、そんな思いをのみ込み車に乗った!
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湖西線(琵琶湖)を南下して山越え。やがて紫の紫蘇の畑が開けてきた。
アッ、そうか。ここは大原の郷だっけ。三千院も寂光院もこう雨が降ってはなぁ!
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ウチを出るとき考えてたのは比叡山へ登る事か貴船の川床料理って寸法!

旅行って、つくづく思います。雨が降ったら半減ですなぁ!!!
なぁ~んもかも・・・です。ヤッパリ温泉につかって休もうかと(これってオヤジですなぁ)
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鞍馬温泉は大原の郷から20分ほどで着きます。ここは去年友達と来ました。
麓の駅から電車に乗って、紅葉を楽しみながら木の根道歩いたっけ。そこもあそこもスイスイ
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鞍馬温泉に昼食をお願いして露天風呂に直行です。そこには白い肌の外人の先客が二人
一人の人は浸かっていて。も一人はワタクスと一緒、素っ裸でカメラを持って忙しく撮影。
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どちらから・・・と、早速特派員のワタクス。カメラの人が「私は日本に住んでます。友達がスウェーデンから10日間出てきました。セラピーの医師です。先に札幌の学会に出て、明日は宮崎へ行きます。2日間だけ戴きました」との事。

そうなんですか。でも、折角の京都雨ですねぇ~!いえいえ、とんでもない!さっきの事

鞍馬寺の山門にハスの花が有ります。大きな葉っぱに雨が溜まります。少し油性なのかしら?丸く溜まって落ちていきます。みていたら溜まっては又落ちるの。なんて楽しいんでしょう!こんなことって晴れてたら見られなかったんだわ^^それにこの鞍馬山の景色↓
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あら、まぁ~。何て素敵なお言葉でしょう!「貴女も行って見てごらん。飽きないわよ」
でもまぁ、貴女方、こんな露天風呂ヘイキなんですね!

日本人の人ってとっても控えめでしょう!なんで・・・どうしてお風呂へは裸で平気で入れるのでしょう。私達の方が驚いて、そのことを聞きたいぐらいですわ。そう聞かれました。
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スウェーデンのお医者さんと色んなお話、裸でしっかりしました。日本語のわかる通訳の人が左の色白の人です。そ言えば表でご主人らしき日本人とお喋りしました。はぁ~ん、夫妻揃って遠来の客人を案内してるんだ。

帰っていくとき写真を一枚撮らせていただきました。リュック背負って軽装でした。
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by kazumi1713 | 2009-07-26 17:04

メタセコイアの並木道

ジプシー人生
ひと様が眠るような時間にゴソゴソ家を出る。どうして、なんで・・・って聞かれても。
この放浪癖は治りそうに無い。明日は休みだとなるとジッとしていられなくなるのだ。

その夜も出かける30分前までPCの前でアレコレ検索していた。ここぞと思うところはメモ、
電話番号もしっかり控える。可愛いマイカーのナビちゃんは「必殺仕事人」なんです。
ついさっきまでお店に立っていました。月曜日の夜は美容院関係の人達で賑わいます。
誰ぁ~れも、これから旅立つワタクスの事しりません。その日は三連休・最後の日深夜12時までに高速道に入れば1000円なのです。
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京都東まで入力、280キロかぁ、3時過ぎに着いてもなぁ~とひとり言。行き先は琵琶湖の北マキノ町のメタセコイアの並木道です。7年ほど前「冬のソナタ」にはまりました。あの主人公二人の歩いた並木道を歩きたかったのよ^^韓国に渡らなくっても、日本に在るのです!
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メタセコイアは雌雄同株の落葉高木で和名はアケボノスギ。化石として中国四川省で発見されるまでは生きているものは知られていなかった。生きた化石として有名。
検索したら日本にも有るって!しかも2.5キロに500本もの並木道だって!
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琵琶湖の向こうって。京都東で降りて北上するか、アッ、いやいや高速道・北陸道を使えば良いさ、なんつぅ~っても今夜は千円じゃないか。っていうんで京都を過ぎて名神を大津、多賀と過ぎて米原から北陸道に入りました。雨がザーザー土砂降り、伊吹山の手酷いゲリラ雨の歓迎を受け木之元でおりました^^;;
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降りると直ぐ古戦場「賤け岳」1583年、豊臣秀吉と柴田勝家の合戦の地です。
折角来たって言うのに雨の中、車で走って降りませんでした。この辺りは今から30年程前
親子三人旅したんです。持参のお結びで朝食を摂りました。
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車道に続いて、いきなり並木道が飛び込んできました。ここから南下すれば大原まで一本道という。メタセコイアの並木道は車で通り抜けるんです。だから、降りて撮りました。誰も居ない、車も来ない早朝の事です。ずっと何年間も憬れていた並木道に立ったのです!
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保護者に先導されて子供達が歩いていきます。夏期練習に行くのかなぁ。
そんな時間かと、時計を見たら7時過ぎでした。
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さて・・・とッ。木や小鳥や木の実や、マキノの町に背を向け京都・洛北へ
走り抜けたジプシーでした。続きはまたねっ^^☆
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番外編
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by kazumi1713 | 2009-07-25 10:02

京都ギオンコーナー

こんなに沢山のプログラム
夜の八時から始まります。
バスは北から八坂神社前を通り、南座の前から折れて、祇園の町に入ります。
祇園の町の、店々の前には提灯が下がり、夕涼みの人達のそぞろ歩き。
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観光バスに申し込みました。駅前から乗ったのは10人様、しょうざんの庭園を歩き、
会席料理を戴きました。これから舞妓さんの京舞が見られるんでドキドキです。
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見終えた一部のお客様がぞろぞろ出て行きました。外人さんが殆んどでした。
私達もそんな感じですかね。そんななかに混ざって二部の会場に入りました。
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「茶道」に続いて「琴」と「華道」は一つ舞台で披露されました。琴は生田流、華道は未生流
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外国人のカメラが忙しなく光ります。もちろん・・・ワタクスも^^;;
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続いて雅楽。その華麗なる衣装だこと! 見たまま、感じたまま、書いているワタクスです
順番はこの通りだったと思います。最近ボケの進み具合が・・・(--;;)
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平安時代任明天皇が外来楽の日本化を確立、日本の朝儀や仏教の法典に相応しい新楽曲を創作しました。
それらの中には、舞を伴う舞楽が多く有ります。今夜はその舞楽を見ました。
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「狂言」はとっても解かりやすくて面白かった。若い後継者が多くて楽しめそうです。
手を縛られた若者二人、主人の留守中に酒盛りをします。あははの喜劇でした。
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「京舞」は二人の舞妓さん。
京風の舞いの中に品格の高い宮廷風の舞振りを取り入れた優雅な姿。
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そして最後は「文楽、八百屋お七・火の見櫓の段です。黒子の格別な操りに感動。
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櫓の隙間から操作するお人形さんはまるで生きているよう。浄瑠璃が流れます!
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このお七人形を、3人もの芸人さんが操っているとは思っても居ませんでした。
絶妙の息あわせですね。
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たった、1時間の間にしっかり、堪能させてもらいました。日本って素晴しい!
痛い程拍手して出てきました。素敵な京都の夜でした!

知らなかった。
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by kazumi1713 | 2009-07-23 11:55

京都の夜

ギオンコーナー
コンバンワ!
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うしろ姿で、ごめんなさい。
これが・・・ダラリの帯どす!
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祇園には現在百名の芸妓さんがいます。京都といえば舞妓さんですねぇ!
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今夜は、お二人の「京舞」を見せて戴きました。
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火曜日の休み、京都へ行って来ました。3連休の夜、高速道は未だ1000円でした。
12時までに入れば良いのです。雨でした。明日もきっと雨だわ^^;;

これまで、京都って何回行ったかしら。でも・・・お座敷で舞妓さんの舞い、見た事無いなぁ!一回見て見たいなぁ~と。行く前、ボンヤリ思いました。お花の寺はスルーしてっと!
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女ひとり、お座敷遊びって? ノンノン!とってもいい手があったのです。
「夜の京都・ゴールデン」って京都観光バスに乗れば良いのです!

昼間は鞍馬で過しました。川床料理を頂くのです。この話は後回し^^☆
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祇園新地の「歌舞連場」で琴、雅楽、狂言、文楽と・・・
お客様は外国人の人が多かったです。カメラが忙しかったワタクスです。
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映画
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by kazumi1713 | 2009-07-22 12:20

全国から
「ヤマト運輸です。表に居ます」
電話を取るとそういわれた。二階から、ヨイショヨイショと掛け声掛けながら降りる。
この頃、良く荷物が届きます。お中元のシーズンですね。
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先日、岡山から友達が来ました。
「出荷できない桃なんよ。冷やして食べてよ」と、農家からの直接便!

その前日、香川県から見るだけで高級品って「桃」を戴きました。その美味しかった事!
どちらも箱に入っていたから・・・。高いぞって恐縮していた。
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いつも出かけるスーパーに寄りました。
スイカが一個580円でした。大きなスイカが安かったです。
「エッ!」と驚いたのは、もっと安い桃なのです。ひと箱が480円、580円、680円と。

480円の箱入りは20個ぐらい入っているかも。一個20円位かなぁ~。
桃は余り食べないワタクス、好きな人には堪らない値段ですね。やすいわぁ~^^♪
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広島県でもウチは岡山県境の町なんです。東へ10キロも行けばそこはもう果物王国
これからは葡萄もドッサリ。そ言えば一枚目の写真に、一個98円の「幸水なし」が
これは県北に世羅大地があって、梨、林檎の産地があるのです。

アメリカの人が日本のフルーツで一番好むのは桃だと聞いたことがあります。
アチラの桃は店頭で薄黒く傷み、汚れて、味も不味いそうです。それはマナー違反でみんな桃を押すらしいです。日本人は桃を大切に扱います。それは店の人も買う人も浸透しているマナーです。
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写真だけ撮って、今日はスイカ抱えて帰ってきました。甘ぁ~い、安いスイカでした!

胡蝶蘭
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by kazumi1713 | 2009-07-19 17:20

いい性格

よく降りましたね。
大雨の中帰って来た。昼ご飯の仕度をして居ると電話が鳴った。
「ワシッ、ワシ」と息子の声。アイツはいつも開口一番ワシッなんです。

「フレステって言う店、知ってる? スーパーなんだって」ふぅ~ん、それで・・・?
「オフクロ、そこで今日買い物した?」はい、さっきどこかのスーパーで買い物しましたよ。
それがどうしたんね。
「電話が有って。忘れ物のバッグ取りに来てくれって。携帯が入ってるから心配だって。
解かった!」

今日はやんごとない事で一寸離れたお店まで「和菓子」を買いに行った。帰りに寄った事も無いスーパーで買い物をしたっけ。エッ、そこにバッグを置いて帰ったの?ホントォ~。
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「ワシに取りに来いって言うけど、神奈川から取りに行けん。チャンと貰って来いよ」と切れた。

えぇ~~っと。和菓子屋の帰りスーパーによって、それから和菓子を下げて・・・ひと仕事終えて雨の中帰って来た。買い物の袋の中味を冷蔵庫に納めこれから昼ごはんっと。バッグなんて見てないけど。
アッ、ホントだ。さっきのスーパーに忘れちゃったんだ。○○さんに預けたって言ってたなぁ。

スーパーに向かう車の中で考えた。
財布の中に保険証がある。その名前から携帯にある息子の名前に行き着いたんだ。いきなりの電話に息子は慌てたろうなぁ。いいえ、これで2度目なんです。きっと落ち着いて言ったんだわ。
「母へは連絡します。私は(ワタクス以外の人にはキチンと私って言う倅です)神奈川なので取りに行かれません」なんて^^;;そして時間を見計らってワタクスの帰りついた頃電話掛けてきたんだわ。
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今から3年前の事です。その日私は友達を案内して鳥取砂丘に居ました。
ジュースを抱えて帰って来た友を乗せ駐車場を飛び出しました。
5分もすると、とっても美しい浦富海岸に出ました。カメラをっと思ったときバッグのない事に気がつきました。さっきの駐車場で何気なく車の上に置いたことを思い出しました。発進したとき振り落としたんだわ。大慌てで引き返しました。
広い駐車場には車も少なく。私の大事な(その時になって大事だと気がつきました)黒いバッグは見当たりません。あるはずが無い。

案内所に駆け込んで聞きました。今のところ届け物は有りませんねってチベタイ返事。
「アッ、もう一箇所案内所が有ります。アッチ!」一寸離れた所を指差しました。

言われた所へ行きました。どうせ無い事は解かってるんだから。部屋へ入っていくと電話を掛けていた人が振り返りながら
「アッ、来た来た、来ました」といって携帯電話をワタクスに渡してくださいました。
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バッグはチャンと、机の上に有りました。

「失礼ですが開けさせて頂きました。中の「JRのジパング会員証」から名前が解かりました。そこで携帯電話から同名の方に電話を掛けさせていただきました。今息子さんと話していた所です。移動中の貴方に連絡が取れないのでどうしようかと話していたところです。鹿児島行きのチケットが入ってるし・・・」

アララ、そういえば来る時、駅でチケットを買ってたんだわ。落としたらなんと・・・損害の大きかった事!何より財布の中にはたくさんのカード類。財布一つ絶対失くしてはならない大切なものだったんだわ!で・・・、ワタクスの携帯を勝手に使ったのね。でも、何て良い術(て)が有ったことよ^^

ペコペコ二拝三拝して、車に帰って息子に電話した。「貰って来たよ。ありがとう」
「なんで・・・鳥取砂丘なんだよぅ。仕事は?」あぁ~、帰ってからまた電話するよと大見得を切ったが、アイツとは年に数回しか話した事はない。こんな時しか声は聞けないナ。

ワタクスの前科は、解けばポロポロと。でも何故だか・・・、還ってくるのです。ありがたや!!! 
皆さん、今後ともヨロシクお付き合いの程。お願い致します。
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by kazumi1713 | 2009-07-18 08:40