八甲田 田茂萢湿原(たもやちしつげん)7

標高1324mに立つ!
旅の終りは八甲田山
「大自然に抱かれた別天地田茂萢」トレッキングなのです。

ホテルを8時過ぎに発ちました。下北半島とはお別れです。
キリンさんの首の部分は結構時間が掛かりました。昼食は八甲田の山麓駅になりました。
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これから登る山です。右端の山のテッペンに小さくロープウェイ駅が見えませんか!
バス車内から撮りました。どこと無く大山(鳥取県)の風景に似ていました。
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明るく広いロープウェイ。標高差700m1324mの山頂駅まで向かいます。
寒いのでは・・・と厚着してましたが暑くて暑くて。上着は脱ぎました。
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上に上るほどにお岩木山がはっきりと見えてきます。こちらは西側夕陽の沈む方
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北側には青森の街(人口31万人)が見えてきました(拡大できます)
下北半島もしっかり見えます!最高のお天気です!
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丁度真ん中当りですれ違います。10分間の乗車です。
この地は「映画・八甲田山」で余りにも有名です。ラストシーンの緒形拳
回想シーンと苛酷な大雪の雪中行軍。そんな事が思い巡らされる風景でした!

奥入瀬や十和田湖には来ました。ここから見上げて「いつか来るぞ」と見上げていました。
母も来た山なんです。やっときましたよ!

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母がこの山に登ったのはもう30年も昔のお話です。
母もそのときは町内の人々と一緒のバスツアーだったそうです。
母の隣には幼馴染の「ひーちゃん」が座っていました。二人の会話は切れることなく続いていたらしいです。仲の良い二人なんです。

「山田甲八」って、この土地じゃァ有名な人なんじゃね」と突然にひーちゃんの言葉。
路のアチコチの看板にやたら目に付く人の名前山田甲八?

母は一瞬悩みました。それからその指の先の文字を見て驚きました。
「八甲田山」を反対から読んだら「山田甲八」なんです。そう読めますね!
「大きな声で言わんのよ^^;;」と母は冷や汗!

旅から帰ってからの彼女の呼び名は「山田甲八さん」になりました。彼女の姓は田中さん

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山頂駅にはボランティアの方が居られました。お願いしました。
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8の字に2.1キロの山歩き、40分ほどでした。花や木の名前を教えて下さいました
付いていくのがやっと・・・の私の足でした。
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初秋でしょうか。
紅葉も、雪も、樹氷も見てみたいです。今は何も有りません!

今日の温度は山麓で10度、山頂駅は4度とありました。寒いだろうなぁ~!(拡大出来ます)
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千人湯
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by kazumi1713 | 2010-09-29 09:29

寒立馬(6)

二つの岬に立つ!

寒立馬と書いて「かんだちめ」と読みます。
「かんだち」と言うのはマタギ(狩人)の間で、
カモシカが厳寒の中、身じろぎもせずにたたずむ姿をそう呼んでいた

今日は、本洲最北端の下北半島・尻屋崎に厳寒の中に立つ馬「寒立馬」の話です。
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下北半島のこと、又の名前をマサカリ半島って言うのだって。
チョット地図を見てね(私にはキリンさんのように見える)
本州最北端のこのマサカリに良く似た半島には二つの岬が有りますね。
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向かって左端は(不適切な表現)西側はマグロの一本釣りで有名な大間崎
数年前NHKの朝ドラで一躍有名になった町ですね。写真は・・・後回しにしてっと^^♪
その日は、津軽半島からフェリーに1時間ほど乗って、脇野沢まで着きましたね。
仏ヶ浦、大間崎、恐山と回って薬研温泉のホテルに入りました。

行きたかった下北半島、最北端の地「マサカリ半島」の旅で、どのツアーにも入ってない所
それが右端・尻屋岬なんです。ここまで来て行けないの?
薬研温泉から車で1時間も掛かります。下北半島観光は東半分は入ってないのです
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このツアーはここからキリンさんの首の部分「はまなすライン」を2時間掛けて次の目的地八甲田山に向かいます。尻屋崎へは寄らずに帰るのです。行きたぁ~い!!!
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そこで・・・。私は考えました。行けます!行きます!寒立馬に会って来ますとも!

タクシーを頼みました。
5時の朝日に向かって早朝4時前のスタートです。
これまで日本海、津軽海峡と見て来ましたがこれから見るのは太平洋です!
尻屋崎は難破岬と呼ばれ、昔から船乗りから恐れられていました。
果たして。寒立馬の遊動と灯台が撮れるかなぁ??
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東風が吹いてお米が取れないという土地です。道中は殺風景な風景が広がっていました
冬は寒くて住み辛いだろうなぁ・・・と、窓外を見ていました。
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バス停の放牧地入り口・ゲートはクローズされていて開門は7時と書いて有りました。
もう一箇所有るからって。はやる心を抑えて回しました。
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そこも閉まってました。
待ってくれてたのは5時の昇る朝日でした!感動の瞬間でした!

お馬さんには会えないよ。考えてみればこの広い岬の牧草地!
今では30数頭しか居ないって言う寒立馬!
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そこへ、突然、現れたのです!ウッソー^^♪
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「会えました」
最初、見つけたのは2頭でした。バシャバシャ撮ってたら。
続いて3頭が寄ってきました。友情出演です。直ぐそばなんですよ!
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「帰りましょう」そう呼ばれました。しぶしぶ・・・ハイって!
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トコトコ歩く!仲良く寄り添って!
みなさん、ありがとう!朝早くから会いにきてくれて!
嬉しかったよ!!!バイバイ^^♪

下北半島ってマサカリより、馬の顔に見えませんか!
尻屋岬は寒立馬の耳に見えてくる、帰ってからそう思うようになったワタクスなんです

もう一つの岬・大間崎
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by kazumi1713 | 2010-09-27 08:25

パトカー横付け!

まぁ、聞いてください。
表のドアを開けてギョッとした。
これって・・・パトカーじゃあ無いですか!
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慌てて表へ飛び出した。二人のお巡りさんが立っている。
「吃驚した。足がふるえるよ。どうして・・・?」とアタシ。
「いやぁ、邪魔してます。営業妨害になりますかね」
なるよ、なりますとも。もう充分に妨害してますがな^^;;

一瞬、その場の雰囲気が呑み込めなかった。
やや有って、そうだ、そういう事なんだと解かった!
そこで、解かるように説明しましょう!!!
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アタシん家は、家の北側と東側に川が流れています。
北側の川は市の管轄、東側の大きな川は県の管轄なんです。その事は知ってました。

車で帰ってきて見つけました。北側の川の道路が沈んでいるのです。
出掛けはバックに気を取られ気がつかなかったのです。なんと言う崩落か!
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護岸が50センチ沈み、その分ガードレールも低くなっています。
「危ないなぁ」二次災害が心配になりました。

早速町内会長さんに連絡しましたが、留守の様です。
近所の交番に電話して見に来てもらうことにしました。家が流れるよと言いました^^;;

それから市役所にも連絡しました!祭日なのですが連絡はつきました。
幸い当直の人がこの地域に詳しい人だったので早速の手配の様でした。
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白いバイクに乗って交番のお巡りさんが一番にやって来ました。若い警察官でした。
「今朝方の雨は酷かったから!地盤が弛んでいたのでしょうね」
エッ、そうなん?明けがたに大雨が降ったん?へぇ~!
雨が降ろうが、槍が降ろうが、しっかり眠るアタシです。道路が沈んだって!

次にマイカーでやってきたのが市役所の土木課の課長さん!
(と言うのは後からわかったことで、そのときは単なる小父さんでした)
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その場で部下の人に仕事を頼んでいました。
三角ポールを7個と・・・何かを言ってました。通行止めになるかなぁ?
その間もひっきりなしに車が通ります。お巡りさんは交通整理をしていました。
私はそのまま(気にはなったし監督もしたかったけど)家に入りました。
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30分ほど経って、外へ出ました。その後どうなったか気になったのです。

そして、パトカーを見つけたのです!

道路に置かれた三角ポールは事故処理用のパトカーさんの所有物。
急ぎ間に合わせに呼んだのです。道路をしっかりガードしています。
それは良いのですが。なんとまぁ、家の前のパトカーは四囲に目立つ事か!

私の家から犯罪者を出したような。物盗りに遭ったような。家宅捜査を受けたような
なんや、気恥ずかしゅうて慌ててすっこみました。ヤッパ、良いイメージ湧きませんな!
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そして・・・。今はこうなっています。
予算が無いので、工事はいつになるか解からないそうです。

下北半島のお話、今日はお休み。特派員は忙しいです。どうもお騒がせ致しました。

5日目
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by kazumi1713 | 2010-09-23 19:40

宇曾利山 恐山(5)

地獄と極楽が共存する霊地
恐山は比叡山、高野山と並び三大霊山と聞いています。
テレビで見ました。イタコの口寄せ!
この山に来ると盲目のイタコがいて、亡き死者の魂と出あわせてくれるとか!
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バスを恐山のお寺の前で降ります。
40余りの常夜灯が並ぶ参道を行くと本尊安置地蔵堂があります。
ここが死者の魂が集まるところと伝えられ、イタコの口寄せで知られる恐山菩提寺の境内です。参道の右に宿坊、左には本殿、恐山温泉と呼ばれる湯小屋が点在しています。

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所々に見られる小石を積んだ山や卒塔婆は、死者への深い鎮魂の気持ちが感じられます
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白い道を歩きながら、亡き両親、姉兄の顔を思い浮かべていました。
でも、誰も会いにきてくれなかった。
赤い風車がカラカラと音立てて回っていました。
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一帯は、いたるところに噴気現象や温泉の湧出が見られ、荒涼とした地獄風景を展開しています。
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テレビで見たイタコさんは、年に一度7月の大祭に口寄せに来ます。
普段は見る事は出来ません。私は硫黄の山に、どこかに座っているのかなと思いました
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白い山を1・5キロ位歩いたでしょうか。岩場地帯を抜けると
風景は一変します。
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宇曽利湖畔に出ます。その場所は極楽浜と呼ばれ、その湖水の美しさが
かえって不気味さを感じさせます。
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その昔、下北地方を宇曽利郷と呼んでいたこともあったようです。そのウソリは、アイヌ語のウショロ(入江とか、湾という意味)に由来していて、これがさらに転化してオソレ(恐)になったものとみられています。

862年、慈覚大師円仁は
「東へ向かうこと三十余日、霊山ありその地に仏道をひろめよ」との夢のお告げに従い、
諸国を行脚、そして辿り着いたのが、この地 恐山であると言われている
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宇曾利川に三途橋が架かっていました。奪衣婆と懸衣翁が建っています。
悪人はこの橋が恐くて渡れないとか。私達ツアーの全員は渡りましたよ!

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by kazumi1713 | 2010-09-20 20:40

宇陀 浜(4)

本州最北の秘境・仏ヶ浦

       神の業 鬼の手創り 仏宇陀                      
                 人の世為らぬ 処なりけり       大町桂月

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うわぁ~~♪ 凄い!
船は桟橋に接岸中!大慌てでシャッターを切っている私。

海上に100mの奇岩、怪石が2キロにも及ぶ景勝地!本州最北の秘境仏ヶ浦!
美しさを越えた自然の彫刻が目の前に広がっています!
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2日目の朝
本州の袋小路、竜飛崎から外ヶ浜街道を蟹田港まで、津軽半島から下北半島へ陸奥湾を
ひと跨ぎ陸路だと3時間掛かるとか。もっとも・・・しけると欠航する航路らしい。
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左に津軽、右に下北、背中にお岩木山を見ながら快晴の陸奥湾クルーズは1時間の旅
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あっと言う間に、脇野沢港に着きました。ここから佐井までバスで向かいます。
今回の旅のハイライト「仏ヶ浦」までは船で向かいます。
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展望台から見ることが出来ます。ここから浜に下りるには険しい階段路とか!
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私達は船で!爽やかな潮風に頬をなでながら30分も進んだ所に・・・現れたのです!!!
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まぁ~!なんと言う水の美しい事!
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白い海抜100mの奇岩、怪石の彫刻!
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もうもう、吃驚して!浜辺で美しい風景を見ながらお天気に感謝!
だって、私達の前のグループは雨で上陸出来なかったとか。
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人間さまのちっこいこと!クリックしてみて下さいね^^♪
(写真はどれも拡大できます)

まさに「鬼の手創り 仏宇陀(ほとけうだ))」です。
宇陀とはアイヌ語で浜と言うそうです。桟橋近くに大町桂月の碑が有り書いてありました
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余りに美しい水の色!泳いでいる魚さんや、ウニが見えました!
あっと言う間に時間が飛んでいきました!


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by kazumi1713 | 2010-09-18 08:38

夢の実現 竜飛岬に立つ(3)

飢餓海峡
 
「津軽」より       太宰治
    ここは本州の袋小路だ
    讀者も銘肌せよ
    諸君が北に向かって歩いている時
    その路をどこまでもさかのぼり
    さかのぼり行けば 必ずこの
    外ヶ浜街道に到り
    路がいよいよせまくなり さらにさかのぼれば
    すぽりとこの鶏小屋に似た不思議な世界に落ち込む
    そこにおいて諸君の路は全く尽きるのである      

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日本海を海岸沿いに小泊から竜飛岬まで山越えです。冬期間は封鎖されるという山道を上りきったところから岬を見下ろします。向かいは北海道函館の街です。良いお天気です!

ここが津軽海峡!
この海底を列車が通る!長さ53.85キロ、海底240mを海峡線が走り抜けます。

山のテッペンを通る時眼下に岬が見えました。あの先っちょに見える灯台に行きます
今夜の宿はそこに有る一軒屋のホテルです。
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江戸末期吉田松陰も来たんだって!↑松蔭の碑
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竜飛岬を一躍有名にしたのは太宰治でも吉田松陰でもありませんね。
    ♪~ごらん あれが 竜飛岬 北のはずれと~♪
ご存じ石川さゆりの「津軽海峡冬景色」です。
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歌碑の前に立つとメロディーが流れます。誰だって知っている詩ですとも。
作詞・阿久悠 作曲・三木たかし
この一曲で竜飛岬は一躍有名になったのですね。風のきつい岬です。
冬は立っていられないほどの強風が吹き荒れるそうです。
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碑の隣に階段が続いています。下の国道と結ばれています。
バスはここでみんなを降ろして、下の港で待っててくれてます。かなり急な階段
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「日本唯一の歩行者専用国道」と書いて有りました。看板の絵を見て頷けました。

図面下のオレンジの国道を小泊方面から(右隅)から左へ進むと行き止まり。
下の海岸沿いの国道まで行くにはこの階段を下りるしかないのです↓オレンジが国道
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↑地図・上の真ん中に太宰治の碑が有ります(海岸沿いの国道脇)クリックで拡大
早朝朝日を見た後階段国道を362段降りて碑まで散歩しました。
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この路を青森から外ヶ浜へ抜けて袋小路に行き着いたのでしょうね。
私達はその後出来た新しい路を通ったので鶏小屋のようだとは思えません。
(冒頭の「津軽」の文章(青い文字)はこの碑に書かれていました)

さて、映画「飢餓海峡」を見たのは40年も昔の事。
主人公の三国連太郎が小舟で夜の海峡を渡ります。着いた所は仏ヶ浦。
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水上勉の悲しい原作の初めのシーンも、終りの場面もこの津軽海峡でした。
 (副題「飢餓海峡」黄色い文字をKしたら物語に飛んでいきます)
いつかはあの映画のシーンに出てくる岬に立ちたいなぁと思っていました。
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5時前の岬に立ちました。風はとっても爽やかでした。
漁に出る船を見ながら朝日を待ちました。とっても信じられない時が流れました
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下北半島から昇る朝日です!その日、私達はその半島を回りました!

ロビーにて
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by kazumi1713 | 2010-09-15 16:52

北国の初秋(2)

さすが、涼しかった!

今日、「悪人」と言う映画見て来ました。良かったよ!

あらすじ
若い女性保険外交員の殺人事件。ある金持ちの大学生に疑いがかけられるが、捜査を進めるうちに土木作業員、清水祐一(妻夫木聡)が真犯人として浮上してくる。しかし、祐一はたまたま出会った光代(深津絵里)を車に乗せ、警察の目から逃れるように転々とする。
そして、次第に二人は強く惹(ひ)かれ合うようになり……。

モントリオール映画祭で主演女優賞を獲ったのよね!

とにかく、行きなさいよ!見て来なさいよ!って薦めています!
作品の問いかけがはっきり分かるよ。、景色(五島列島の大瀬崎灯台)がいいよ!
脇役の俳優陣が揃って芸達者、勿体無い位大勢占めているのよ。

結構大勢の人が入っていた。この映画の前評判がいいのね!
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さて、下北・津軽半島の旅の、はじまり~♪

この旅行を決めたのは6月の事でした。
スケジュールは7月の班と9月のと、二組に分かれていました。
「夏祭り頑張って、ご褒美の旅行にしようっと」で、9月に決めました。

「台風が接近してきてますが、予定通り出発します」って。
その日、台風は山陰から、北陸金沢の方を荒らしていました?
羽田空港は雨が降っていました。それでも雲の上は上天気!
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昼前の青森便はガラガラでした。1時間少々のフライト。最近はお飲み物だけ。
あれ、もしかしたらお岩木山よね。手前は十和田湖かしら?と隣の人の声!
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左奥に、高いお山のてっぺんが見えている。まるで富士山の様。それで津軽富士
手前の丸ぁ~るい湖が十和田湖ね。ここは紅葉の時行ったのよね^^♪

昼食は、林檎の並木道の有るレストランで!ホットの林檎ジュースが美味しかったヨ
そこから五所川原の「立ねぶたの里」の会館へ。
高さ22mの巨大ネプタを飾って有る30mの建物内を見学!
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お祭りには市内をこのネプタが練り歩きます。電信柱は埋設したそうです。
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青森と、又違ってこの五所川原のお祭りも大変な人出だそうです。

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津軽鉄道に3~40分乗りました。五所川原から金木駅まで。
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冬はストーブ列車に変ります。今は若い観光ガイドさんが一人付いての案内です
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いつか乗った「鬼太郎列車」みたい!車内は太宰治一色、写真がベタベタ。
沿線の駅は、土地の人々、学生さんの手でひまわりや花々が植えられていました
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金木駅には太宰治の生家「斜陽館」が有ります。
5時過ぎに竜飛岬までに行くには時間が有りません。写真だけで我慢^^;;
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素晴しいガイドさんでね。バス車内は退屈しなかったです。
晴れて美しい日本海を北へ向けて飛ばしました。
小泊という港町から見えるお岩木山、下りて撮る事は叶わず。バス車内から!
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どこからでも良く見えたよ!
「こんなに見える事は珍しいよ」と。この台詞3日間何度も聞かされました。
とびっきりのお天気に恵まれましたよ^^♪
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たくさんに・・・
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by kazumi1713 | 2010-09-13 22:15

実りの秋(1)

津軽・下北半島巡り
「台風が来てますが、予定通り出発します」
そういった電話が2度も有りました。そんな中、行って来ました!

お岩木山と津軽平野
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五所川原ー金木間は電車に乗りました。
黄金色に輝く津軽平野を岩木山は温かく見守っているかのよう。
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「ねぷた」ですね。高さ22mもあります。
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竜飛岬の階段国道。屋並みの間を縫って632段登りました。
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下北半島・仏ヶ浦 高速船で30分の船旅、潮風が心地いい!
海上から見たところ。その後降りて散策。お天気ならばこそ。
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近くで見て絶句!今回の旅のハイライトでした!
そして
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これぞ三大霊場・恐山ですな。ここも行きました!
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それから・・・それから!
本州最北端・大間のまぐろさん!元気に跳ねていました。
モチロンマグロ尽くし^^♪ 戴きましたよ!
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おっと!「尻屋岬の寒立馬」
岬で放牧されてます。たった・・・30数頭なのに5人家族に会っちゃった!

帰る日は「八甲田山」ロープウェイで山頂まで。
涼しかったよ。13度だったかな。秋の花々が咲いていました。
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お話が一杯有ります。また、聞いて下さいね!

3日間とも最高のお天気がご馳走でした!
海も山も、日本の故郷は素晴しいね!!!
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竜飛岬から撮りました。下北半島から昇る朝日です!お天気をありがとう!
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by kazumi1713 | 2010-09-11 08:52

雨が欲しいね!

9月です!
今月に入ってカードが2枚も届いた。
わたし、誕生月なんです。セプテンバーバァなんです~♪
一枚は行きつけのお風呂屋さん。無料券付です。うふふ(^-^)

もう一枚は銀行!
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届くと厚かましく頂に行きます。コレッです!
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年金を振り込んでいただく銀行は「もみじ銀行」
広島らしい銀行名でしょ!元は違う名前でした。

この辺りの人は、農協さんが多いのです。ここは年一回、観劇か旅行に招待されます
だから、お友だちは皆さん、農協が多いです。

ところで
貰ったものは・・・これです!
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濡らしても、乾いてても良いんです。アッチコッチ拭いてくださいって!
カラフルでしょ。このまま置いておきたいです。汚すの勿体無いよ!

明日、旅行に出かけます。チョッピリ留守します。11日から再開します。
皆様、台風にはご用心。私も気をつけますね。

アオギリ
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by kazumi1713 | 2010-09-07 20:19

ゆうびろう

あれから、一週間!
「会いたい!元気してる?」
あれは、連休が過ぎた頃だったろうか。5月末の頃。
誰だっけ・・・と、暫く顔が浮かばなかったよ。Yさんから電話が有った。
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電話の有った翌日早速Yさんは現れた。
私の中の彼女は、いつも白い服をして、それが又よく似合っていたが。
土日はバレーボールの審判人をして過す、とってもスポーティな憬れの人!

20年ぶりに会って、その変り様に驚いた!
ヨタヨタ歩く姿、腰を屈めて実年齢よりは10歳は老けて見えた。
なにか、大病を患われたのかなぁ~?思わず駆け寄って手が出てしまった。
いろんな変化があって。現在(いま)は息子さんと同居。寂しそうにみえました。
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その日から、週に1~2回は友人のTさんの車に乗せて貰って来るようになりました。
Tさんは仕事を持っています。時間を作っての来店です。
いやだ、嫌だといいながら・・・やがて歌うようになりました。良かった。
夏祭りにも二人揃って参加してくださいました。懐メロでしたがとっても上手でした

先週の事です。YさんがTさんと一緒に来られました。
いつもの様に、いつもの席に座ってお喋りしていました。なんだか可笑しいのです。
喋ろうとすると、時間が掛かるし、やたら、「あれ」とか「これ」とかいいます。
どうやら単語を探して時間が掛かっているようなのです。
昨日は外出して無くって、誰とも喋ってない・・・とか云います。来ればいいのにって
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店ではチケット券にリクエスト曲を書きます。「夜霧の慕情・1234-56」の様に。
それなのに
白紙の侭、白いチケットを振って「裕次郎、裕次郎の曲」って言います。
「チャンと書きなさい」というと、漢字が書けないと。それなら平仮名でと言う

ゆっくり、力の抜けた文字で書いていました。ハイって渡された紙には
「ゆうびろう」って書いて有りました。

私の手は止まりました。目が点になりました。ゆうびろうだって!!!

暫く、チケットを見ていましたが思い切って云いました。
「このまま、帰りに脳外科につれてって貰いなさい。早いほうがいい」
病院は行かない、行った事が無いといいます。
Tさんも、友だちとはいえ、そこまでは・・・って云いました。
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結局T さんの口から息子さんに伝わり、次の日付き添って一緒に病院へ行ったとか
そのまま入院しているとのことです。ヤレヤレ!

あれから一週間になります。その後の事は未だ解かりません。

ほおずき
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by kazumi1713 | 2010-09-05 11:22