世界遺産(7)

ポリブドォール寺院群
1万8000もの島々からなるインドネシア、首都ジャカルタから東にその世界遺産・ボリブドォールは有ります。私が訪れた日は32度もある、肩から下げたカメラの襷が汗でびっしょりとなる暑い日でした。
「明日は大晦日だと言うのにね」なんていいながら歩きました。
f0088569_1835388.jpg

8世紀に栄えたシャインレンドラ王朝により建立された寺院は、19世紀はじめ
イギリス人のラッフルズに発見されるまで1000年以上地中で眠りつずけていたそうです。
f0088569_1861460.jpg

あの中央の門から入って時計回りに歩くんだわ!
f0088569_1871234.jpg

ガイドのワンさん以外にも一人、説明の人が付きました。
入場料を払って、持ち物、身体検査があります。
目をやると窓外に見たことも無い色の、チョウチョが舞っていました。
f0088569_19155068.jpg

バリは88%ヒンドゥー教でしたが、ここは90%の人々がイスラム教
女性の人は皆さん、暑いのに被り物を被っていました。
5歳くらいの女の子が被っているのがとっても印象的でした。
f0088569_19162482.jpg

回廊のレリーフには人間の「欲」を因果応報に描いています。
f0088569_20462069.jpg

お釈迦様の説法が1480枚のレリーフで表されています。
f0088569_2112958.jpg

俗界から色界を抜け無色界への悟りの道がとかれ頂上階のストゥーパまで行くと
魂が清められると言う。
f0088569_20495073.jpg

一段目と二段目の小ストゥーバ、ひし形の窓=俗界に住む不安定な歪んだ心
f0088569_213447.jpg

三段目の小ストゥーバ、正方形の窓=安定した心
f0088569_215219.jpg

ボロブドゥール遺跡
 大ストゥーバ 窓が無い。完全なる無の境地
 この中に何か在ると調査されたが、空洞だった為にこの寺院の謎が深まるばかりとか!
f0088569_21232547.jpg

インドネシアが世界に誇る世界最古の仏教遺跡をしっかり見ることが出来た私でした!

次回はプランバナン寺院群です!
[PR]

by kazumi1713 | 2011-01-30 18:07

知らずに撮ってました(6)

噴火する山!
霧島連山の新燃岳、今も噴火活動を続け降灰で、農業被害拡大とか!
噴火なんて、思っても無かったよ。52年振りだって。
それから、日本海側の豪雪の被害も心配!360センチもつもるなんて!!!
新聞を広げては心配している私です。

ジャワ島・ムラビ山の噴火の話、1月8日に掲載しましたね↓
今日はその続きからです。

バリ島から1時間一寸、時差一時間遅れのジャワ島では、ガイドのワンさんのお出迎え!
車内からバチバチ、写真をとりまくる私。おかしな事に気づきました?
f0088569_18194083.jpg

椰子の木がどれも下へ向いています。これまで見て来たのは・・・コレッ!
f0088569_18205177.jpg

ガイドのワンさんに聞きました。聞きながら、皆は理解しつつ頷くものが有りました。
最初申込者が20名近く居たこのツアー、最終的には4人参加となったんです。
知らなかったのは私だけでした。それにしても
余りに近くに山が有るので吃驚してしまった私達一行でした。
f0088569_1852591.jpg

「そうなんです。これが噴火の降灰なんですよ!」
そのうち
f0088569_18281297.jpg

家財道具の無い家屋や、橋が決壊した川なんかが見えてきました。
f0088569_18294713.jpg

150数名の人が亡くなられたとか。帰って検索して知った私です。
空港から一時間少々走ってボロブドゥール寺院までの道中の景色は田園地帯の長閑な田圃道でした。でもこの景色忘れられません。
f0088569_18413397.jpg

一日も早く、火山の終息を願っています。
[PR]

by kazumi1713 | 2011-01-29 17:28

美味しくて楽しい会

12人のゲンキ!
このコート、もう何年も着てないなぁ~!高価かったんだぞ!
そう思いながら、タンスからコートを引っ張り出しました。

今度の日曜日、会費・千円の新年会をするんです。
いえ、毎月の積立金からですから、持ち出しゼロのお気楽会なんです。
型落ちしていて、高価だったけどもう何年も着てないなぁ!で、着るのを止めました。

それから、ブーツも出しました。埃だらけ^^;;
椅子にかけ、屈んで、ヨイショと掛け声掛けて履きました。分厚い靴下では入らない。
パンストだけじゃ足元が寒いしなぁ!転んじゃいけないし。。。
で・・・。ブーツを履くのも簡単に中止決定。
f0088569_104492.jpg

当日、日曜日(23日)は結局軽くて暖かい、緑色のジャンバーを引っ掛けて出かけました。
ポケットに手を突っ込むと、ワシャワシャと紙切れが引っ掛かる。
引っ張り出すと
f0088569_108593.jpg

インドネシアの1万RPです。ゼロの多いこと。でも日本円にすると100円なんです
この紙幣は毎朝「枕銭」としてホテルにチップで置いた額なんよ。泊まったホテルの
お隣は大きなデパートでした。こんなお金を下げて買い物を楽しんんだっけ!
その話、まだしてないけど。思い出すなぁ~!楽しかったな~♪
f0088569_10391198.jpg

お出かけは濃紺の車、ただいま、マイカーは車検に出しています。
この数日慣れない車でアチャコチャしてます。
正月早々、車検と言う大金がまたまた出費。ヨッシャって福澤諭吉さんの出番♪♪♪
f0088569_1017965.jpg

市内東部が一望に見える大きなレストランで安い予算の新年会。
今日のベッピンさんは12名。結局着古したジャンパーを着て、くたびれた靴を履き
慣れない代車に乗って、ワタクスは新年の華やかな、黄昏女のスタートを披露したのだ!
f0088569_10351227.jpgf0088569_1040335.jpg








食後のコーヒーに添えられたのは、友達持参の桜餅。朝早くから作ったんだそうです。
フツー持ち込めないのだけど、ここだけの話、顔が効く人がいるのよ~♪

ポカポカ、暖かくやわらかい日差しの中で2時間はあっと言う間。
なんか、利口気な話したっけ?いつもながら他愛ないお喋りだったかな!
f0088569_1044184.jpg

こうして、元気でお喋りできて。再々会える楽しい仲間!
窓の下にはお喋りスズメさんたち!私達とどこか似て入るような。そんな日曜日でした!
[PR]

by kazumi1713 | 2011-01-24 10:04

或る休日のお話

寒いね!
その朝、起きて川を見たら氷が張っていた。
もう・・・殆んど解けかかっていたけど。
お日様が当って、キラキラ輝いて、とっても美しかった!
f0088569_14105537.jpg

その日は、火曜日でした!
お休みなんです。昨日から、どこかへ行こうかなって~^^♪
川面の氷見つめていたら、雪道は怖いぞって。しっかり囁く声がする!
f0088569_1413346.jpg

自分では、怖い目には遭って無いんだけど。
皆さんの、体験談がのしかかってきます。そこで近場の温泉へ!

カーナビに片道43キロと出ました。1時間位かな!隣町三原市のみはらし温泉へ
f0088569_14275983.jpg

窓から、対岸の島並みの島々が見えます。この船の向うは生口島あたりか!
湯船にもたれてユラ・ユゥ~ラ!
f0088569_15213019.jpg

島々の右、端っこに四国・愛媛県の今治が見える(ような?)

こんなちっぽけな海じゃないんだぞ!寛平ちゃんが渡った太平洋は!
13000キロとか、日曜日のテレビで言ってたぞ!
凄いことやっちゃったんだわ。もう、気安く寛平ちゃんなんて・・・言えないナ!
f0088569_8334347.jpg

酒処・広島の銘酒「〇心」は日本画の大家横山大観画伯の愛したお酒。
おともは840円の日替わり定食「さばの煮付け」瀬戸の海を見ながら頂きます
f0088569_8371133.jpg

そんな・・・強くは無いのです。だから一合の日本酒でシアワセなんです。
「呑んだ、のんだぞぉ~♪」って、サイコーの気分に酔うアタシなんです。

テレビを見て休んでいました。

気が付けば夕陽が瀬戸内海を黄金色に染めて落っこちていきます。
白い船体を、お日様に染められて黄金色の船がゆきます。
f0088569_8454453.jpg

「向うに廻ったら綺麗に撮れるかも」背後から囁くように小さな声がしました。
振り返ると、喉元に棒状のものをさして話しかけて来るおじさんが居ました。
時々、ヒューヒューと声が抜けて、弱々しいです。
f0088569_8475951.jpg

「何の手術をしたんね」と、早速インタビュー開始!
喉頭癌の手術を4年前にしたんよ!60歳の時とか。
「ふぅ~ん!そのマイクは何ね?」顎のこの箇所に当てると声が出るのさ。
「そこ意外は出んの?」そうそう!でも充分聞こえるじゃろろ、話せるじゃろ~♪
「ウン、スッゴク良く聞こえるよ。頑張ったね!良かったね!」言うと
ワシャ~、生き返ったよ。生きとるだけで嬉しいんよ!と言いました。
f0088569_95690.jpg

この風呂に来て、海を見て、幸せなんだといいました。

もう一度、ゆっくり時間を掛けて、温まって帰りました。
満月には一日ほど早いお月様が出ていました!
f0088569_972459.jpg

良いお休みになりました!

レストランにて
[PR]

by kazumi1713 | 2011-01-21 14:13

べサキ寺院(5)

相棒がいて助かったなぁ!
自分流に、話を進めてきましたがここで一寸横道へ。
「旅はみちづれ・・・」とか言いますね。このみちづれさんが良いと最高ですね。
数年前、タイへいった時5人ツアーで、二組夫婦と私だけだったとき困ったのです。
向うで39度の熱が出ました。一日中ホテルで寝ていましたが。その心細かったこと。

4人ツアーだと聞いていましたが。どんな人と一緒になるのかなぁ~!
旅の朝「ひとり旅の人が居たら、仲良くしよう」と思い空港に立ちました。
f0088569_19403897.jpg

カウンターで最初に出会ったのは添乗員さん、若くてハキハキとした二十代の人でした。
ツアー者はKさんご夫婦、私、私より5歳ほど年下のHさんでした。5人旅の始まりです。

機内は、席が離れてバラバラでしたが、台北空港を歩く時は皆仲良しさんになってました。

「Kです。よろしく!」と、奥様の方が先に名乗って来られました。遅れて私も挨拶。
続いて「Hです」とひとり旅の男性の方も入って来ました。
私が一番年上でした。気が付けばH君がエスケープしてくれてるパターンが出来上がって
いました。Hさんは、その時から帰りの日までまるで夫のように、よくして下さいました。
私がモタモタして遅れないように、声掛けてくれたり、荷物を持って呉れたりと。

添乗員さんから後に聞いた話だけど。
少人数だと固まるか、バラバラになってしまうケースが多いので上手く行けばいいがと
危惧していたらしい。ひとり旅同士(私とHさん)が初対面の人のように無くいきなり仲良しさんになったので助かったって。その上Hさん(相棒って呼びますね)は、ご夫婦ともパイプ役してくれましたよ。

こうして、相棒さんのお蔭で4人は昔からの友人の様に仲良しさんになってスタートしました


                  ☆~~~*~☆~*~~~☆

バリヒンドゥー教総本山・べサキ寺院
f0088569_20191057.jpg

ヒンドゥー寺院はバリ人の心のよりどころであり、神々が宿る場所でもある。
島内には約2万もあると言われている寺院の総本山はアグン山中腹に在るべサキ寺院
この日も多くの信者が参っていました。
f0088569_1184414.jpg

「割れ門」
寺院入り口にある山を割った様な門。悪者が入って来ると侵入を阻止する。
f0088569_1192087.jpg

参道を登ると30ほどの寺院がある。私達は外壁沿いに入れるが中に入れない。
f0088569_1110773.jpg

皆さん、礼装用の衣服を纏っています。巻きスカート・サロンは借りることも出来ます。
f0088569_11225383.jpg

この日の気温は27度だったかな。さっき降った雨のお蔭で寺院を爽やかな風が吹かます。
f0088569_11133979.jpg

メル
この塔を伝わり神が君臨すると言われています。重なる塔は通常奇数で最高は11階
そういって指差すのはガイドのグンさん。業界一の良いおとこ!
f0088569_11185071.jpg


馴染みの風景
[PR]

by kazumi1713 | 2011-01-16 17:15

キンタマー二高原(4)

バリ島随一の景勝地
いやぁ~!素敵なところだったな!命の洗濯をしました。

雨上がり(スコール)で、快晴とは言えないけど!
心洗われるような風景を、まるで独り占めしたように。堪能しました!
f0088569_13364329.jpg

バリ芸術と文化の拠点、ウブドの町で、のどかな田園風景や渓谷など沢山出会った次の日
キノコの様な形をしたバリ島の茎の辺りの町、ウブドから北東へ60キロほどの高原へ
あたし、キンタマー二高原、とっても気に入りました。今日はその話!

途中、学問の神ゴア・ガジャへ寄りました。
「像の洞窟」と呼ばれる11世紀のヒンドゥー教の遺跡です。
f0088569_13474164.jpg

それから、ジャワサラサの工場。
f0088569_13481623.jpg

蝋を塗って細かい作業の工程なんですね。
f0088569_1349011.jpg

若い娘さんは、モデルさんに成れますね。私には声がかから無かったよ^^;;
f0088569_13503218.jpg

沢山の製品を置いて有りました。気に入った人は買ってました。

バスに乗って、更に北へ!北へ!
車内から激写。お祀りのみこしを担ぐ一団のようでした。
f0088569_142612.jpg

                  ☆~~~~~~☆

1500mの高原地帯にある展望台ぺネロカンで昼食です!
テラス席で頂く食事は格別のものがありました。
f0088569_1412867.jpg

バイキングでした。それが又、スンゴク美味しいんですよ!高原の爽やかな風!
f0088569_18145548.jpg

大山(中国地方最高峰)を見てるような、上高地から穂高岳を見てるような!
1717mのバトゥール山の眺めは素晴しいのひと言!
f0088569_1815516.jpg

火山の爆発で出来たバトゥール湖の湖畔の家々が、絵のようでした。
名も知らぬ南の島の小鳥さんが、テラス近くに飛んできてピッ、ピッと囀ります。
f0088569_18171498.jpg

あっと言う間に・・・時が流れました。もっと居りたい!

それからライステラスに行きました。
f0088569_1824950.jpg

棚田(段々畑)よね!この島は三毛作とか。田植えの終わった早苗が目に沁みる緑色!
細長いお米だけどターメリックココナツミルクを使って焚いた黄色いご飯美味しかった
f0088569_18295827.jpg

「ピーチリゾートの島」の様に思っていたけど、山も良い!高原も良い!
この高原がすっかり気に入りました。

目で食べる!
[PR]

by kazumi1713 | 2011-01-14 13:36

バリ島(3)

のんびり、まったりと
台北(台湾)を20:20発ーバリ島行きに乗りました。

5時間程の夜間飛行、機内は空いていました。3人掛けの隣のシートは2個とも空いて居て
飛び立って直ぐに40代の男性が「いいですか・・・?」と座りました。

私は悪戦苦闘していました。出入国カードの記入です!
彼も取り出して、サラサラと!
「ねぇ、ここは何を書くの?」と一つ向うの彼に聞きました。こうです、ああですって!
終いには、チョットかして・・・といってサラサラと書いて呉れました。ラッキー!
f0088569_955790.jpg

言葉から九州の人とわかったけど。博多からバリ島へ仕事に行くんだって。
「潜りが好きで高じて、向うで店を持って3年」ふぅ~ん!
台北で時間つぶしたの?「空港の風呂に入って遊んだよ」
なんだか、これから先のバリ島が行く前から好きになりました。空港には迎えの人が来ていて右・左に分かれました。マリンスポーツの好きな人でした。

空港には遅い時間なのにガイドのグンさんがお出迎え!
ホテルに着いたのは2時半(深夜)過ぎてました。時差も含め長い一日になりました!
f0088569_1062739.jpg

                ☆~~~~~~~~~~☆
次の朝(正確には同じ日の朝)
 荷物の整理をして、昨日と違った服に着替え、鏡の前でニッコリ!
 さて、7時になったから朝食へ。
 そこで、チャイムがなりました。「marriちゃん、レストランへ行こうよ」
 ぬあんと、ツアー仲間のHさんのお迎えです。素晴しい「相棒」に出会ったものよ!
f0088569_10151662.jpg

バリ人が信仰するバリ・ヒンドゥー教の儀式や祭礼の中で、神々への捧げ物として花開いた
舞踊の数々。今日は「ケチャッ」と「バロン」を鑑賞します。

今日のグンさん(ガイド)は、スカートの様な民族衣装を巻いてお出迎え!
これからバロンの舞踊を見に行きますって。
f0088569_10191080.jpg

「ガムラン」と言う打楽器に迎えられます。
f0088569_1020165.jpg

雨上がりで濡れたステージです。みんな、裸足でした。ここに座ったりします。冷たいッ!
善を象徴する聖獣バロンと魔女ランダの悪魔祓いの儀式の踊りです・・・とグンさんの説明
f0088569_10551359.jpg

今日の観光は ☆モンキーフォレスト
          ☆ウブド王宮  ☆ウブド市場 
          ☆ネカ美術館  ☆マス村
f0088569_1059995.jpg

尻尾の長いお猿さんが一杯の森林浴はとっても素敵でした。
ネカ美術館も美しい林の中に在って、自然美が混在する所でしたよ!
f0088569_111662.jpg

うず高く盛り上げられた店頭の店々が並ぶ市場を抜けて王宮まで行きました。
f0088569_11155855.jpg

途中ヒンドゥー教の寺院を抜ける時、信者さんたちの供物を掃除しているのを見かけました
f0088569_113112.jpg

葉っぱに盛られた花様の供物、熊手で寄せられて無残でした。
毎日ひとり一個備えるらしいです。
f0088569_11162797.jpg

               ♪~~~~~~~~♪

ケチャッ
 5時過ぎてもまだあたりは明るいのです。
 今度のステージでは、中央に火が焚かれていました。最後に大きく燃え盛るんです!
 やがて
 上半身裸の男性が40名近く火を囲み座りました。
f0088569_11351171.jpg

上半身裸の男達が火を囲んで円陣に組み「チャッ、チャッ、チャッ」という掛け声を唱和す
絶え間ない重層的な声のうねりを伴奏に古典劇「ラーマナヤ物語」が進行。
気が付けば、薄暗いステージをチャッ、チャッばかり聞きながら1時間経っていた。
f0088569_11342960.jpg

出演者、総勢70名以上とかの舞踊、1時間はバリの雰囲気に浸っていましたよ!
画面はどれも拡大出来ます。

雨季なのに!
[PR]

by kazumi1713 | 2011-01-12 09:55

橋渡し(2)

故宮博物館・忠烈祠
まだ若かった頃、兼高かおるさんって人の旅行番組をしっかり見てた。
50年も昔、あの頃は海外に行ける人は珍しかった。
映画「ハワイの夜」の鶴田浩二と岸恵子の海外ロケはそれは大変な事だった!

それが今、
簡単に海外旅行に行けるようになった。それも安く行かれるよ!
f0088569_21314480.jpg

たった、3時間飛んで・・・台湾に着くと道端にコスモスが乱れ咲いていた。

どこでも一人旅が多いって言う私は国内だけの話。これが海外となると一歩も動けない。
だから英会話できる人が羨ましいし、尊敬している!

今回の添乗員さんは語学力バツグン!
イギリスに留学していたとか。それより前向きの向学心が素晴しい!
いいなぁ~♪♪♪
f0088569_21485278.jpg

台湾では楊さんって言うガイドさんが付いた。この人が又ペラペラの日本語!
どんな質問を受けても即答で帰ってくるのよ。行動も無駄が無い!
f0088569_21481182.jpg

故宮博物館も忠烈祠もお正月に来たから今年は二回目の訪問となる。
だから、つい比べちゃうのよね。一回目は元旦(一月一日)に来たのよ。
館内は溢れるほどの人々で人だかりがしていて説明が聞こえない。

今回は見学者の少ない所を効率よく廻ってくださり、どんな些細な質問にも応えられる楊さん
彼女は天理(奈良)で4年間学生生活を送ったと言う。
ヤッパリ独身だった!この言い方いけないナ。でも仕事が面白いみたい。
f0088569_2232068.jpg

バリ島、ジャワ島はどちらも男性だった。
バリ島のグンさんは、これは人気ナンバーワンの人だけに素晴しかった!
彼とはまた、案内してもらいたいほど日本の事に精通して、はく学者だったよ。

ジャワ島のワンさんは私と似通って、認知症がしょっちゅう出てくる。
「この言葉忘れちゃった」「その話、知らないあるね」
そして、10分位して思い出し「さっきの事は・・・〇〇だったよ。あはは!」と!
憎めないのでみんな(5人)で、適当に質問をした。これで無理なく過せた。
「ワンさん、ときどき仕事してね」って私だけは質問して、時々苛めたよ。
f0088569_2210541.jpg

母国語しか喋れない私にとって、彼らはその国の橋渡しとなって頑張ってくださった。
帰ってから、こうして時々思い出す素晴しき人々でした!

初日
[PR]

by kazumi1713 | 2011-01-10 21:36

32度は、暑かった!

バリ島・ジャワ島の旅(1)
寒い寒い今年最期(もう去年か)の日曜日のこと。
「明日の道路は運転怖いかも?高速バスにしたら」なんて。友達に言われましたが、
その月曜日の朝、頑張って車を運転して空港まで行きました。大丈夫だったヨ。
f0088569_20415249.jpg

「麗しの島バリと世界遺産ボロブドゥール6日間」
行きたい所を選んだ訳じゃ無いのです。27日に広島空港から飛べる旅
それで探していたら見つかったのが今回の旅でした。

国際線出発ロビー、受付カウンターに集まったのは4人だけでも、少ないとは。
毎年末、ここから飛び出す私、去年も7名、その前の年も5名だったから。
空港の建物の屋根はうっすら雪化粧をしていました。どんより曇った空でした。
f0088569_945431.jpg

北海道へ行くよりチョイと遠出の台湾で乗り継ぎ。ここで夕刻まで観光して
トランジットの時間を過します。
4人なんて、あっと言う間に、お友だちです。ワイワイと!
一組のご夫婦とひとり旅のHとわたし。台湾の昼食で直ぐに打ち解けていました。
f0088569_9523286.jpg

電話で聞いた(旅行社)時には、参加者十数名だったよ・・・ヒソヒソ。
どうして、こんなにキャンセルが相次いで、4人になったのか?
「私のときは7名だったけど。いつもそんなだから気にしてないよ」と。
彼らの申し込みは10月ごろかな?私は・・・なんせ遅かった。11月過ぎていたかしら?
それはインドネシアの山が噴火したからと言うことが添乗員さんから聞かされた。

治安が悪いから心配・・・と友人に言われてたけど。噴火のニュースなんて知らない私。
f0088569_9545728.jpg

「そうね、キャンセルの続く11月のころ、貴女からたった一人申し込みがあったのよ」
エ・エッ!噴火があったの?インドネシアで?ヒェー!
随分お惚けのワタクス。この事は帰ってから「検索」してみようと思いました↓More

去年の初め訪れた故宮博物館の見学、直立不動の衛兵、忠烈詞を再び訪れました
人が少ない日って良いですね。それからガイドさんで随分案内が違うものなんですね。
丁寧で細かくて素晴しい紹介で数多くのものを無駄なく見せて戴きました。
f0088569_1075351.jpg

今回の旅はバリ島に3連泊です。毎日高原から海べりまで。
それから、ケチャッ、バロン、レゴンといった舞踊の数々、生まれて初めて知るヒンドゥー寺院

行く先は数人の友達にしか明かしてない旅立ちだけど。誰もが言います。
「ええぇ~~っ!バリ島ですか!良いなぁ~!いきたいなぁ!」って。
そういった島へ行かれた事、とっても恵まれていました。ツアーのメンバーが良かった!
f0088569_10154268.jpg

ジャワ島でボロブドォールを見たときの驚きようは・・・無知な私の恥ずかしかったこと。
続いて天空に聳え立つ「プランバナン寺院群」のときも同じく。
ここへ行くとは思っても無かった、私の旅の計画の立てようのずさんな事^^;;
「あ・ああっ!」「キャー!」「スッゲェー」の連発。
f0088569_10202636.jpg

何を、どのように、紹介したら・・・。
毎日、考えながら、一向に旅行記が進まなかったのは。
まぁ~、アレコレ、良い訳になりますが。予備知識ゼロの旅だったからです!

アジアの旅は、感動の旅と、自分を見つめる旅となりました。
3人の仲間がとっても優しく、温かい人達でした。
私が足腰の弱い、最高齢者だったことが幸いしましたか。ありがとうね!
f0088569_10245289.jpg

少しずつお話できたらと思っています。また、来て下さいね~♪

知ってましたか!
[PR]

by kazumi1713 | 2011-01-08 09:48

明けましておめでとうございます

希望がいっぱい!
オッハー(^^♪)
新しい年になりましたね。気が付けばもう。。。4日なんですねぇ~~♪
f0088569_1084831.jpg

門松ですか?ウチはこんなのドアに掛けてます。
f0088569_109564.jpg

モチロン、友人手作り、毎年の独創的作品で「扉」が開きます。

年が明けて帰って来た私。
迎えてくれたのはこうした花々でした!
f0088569_10131039.jpg

ステージを飾っています。とっても豪華な友情の作品です。
ときどき、水をやってくれるのも・・・友だちなんです。

こちらは
f0088569_10153042.jpg

長男の嫁から届いたお花です。
お正月に届く孫のカレンダーとお手紙の中にはチョッピリお年玉。うふふ^^♪

春には3年生になる孫娘からのお便りは
f0088569_102552100.jpgf0088569_10261223.jpg









折り紙を解くと **~☆~**
写真も3枚入ってました。なんだか、大人びて見えました!
f0088569_10292152.jpg

広島のばあやに似てるって顔なんです(^^;;)デレェ~~ッ!

                ☆~~~~~~~~~☆

「11時ごろ行きます。居てください」と、近所に住むH(50歳)からの電話。
32年前、就職してウチの傍の社宅に住んでいました。店で夕食を摂るようになってからのお付き合い。嫁を取り、子供が生まれて、誕生日、入学式、卒業就職と。
f0088569_1038449.jpg

節目、折り目に、成長した娘を連れて、親子四人、元気な姿見せてくれます。

2キロほど離れた所に家を建てたので今はチョット離れています。
息子以上に良くしてくれますが、世間には「甥っ子」で通していますよ。
f0088569_110596.jpg

娘が成人式。今日は写真を撮ってきたんだって!
20数年前に母が着た着物を、娘が着ています。まぁまぁ、なんて大人びたことか!
f0088569_104615.jpg

長男が「お兄ちゃん」って呼んでいた彼。18歳からのお付き合い。
その娘の成人式の「春」なんです。なんと目出度いことか^^♪うれしや~♪
若いこの成長に「明るい希望」を感じるワタクスでした。


新しい年は、私にとってどんな年になるのかな!
みなさん、今年も宜しくお願い致します。
f0088569_10485687.jpg

コレッ!バリ島の花です!また、お話聞きに来て下さいね。
[PR]

by kazumi1713 | 2011-01-04 10:10