ヨイコラショッと!

道路も景色も独り占め
入り口で3000円払った。
伊吹山ドライブウェイって、その辺をちょっこっと登るのかな・・・位の軽い気持ちだった。
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登ってから解かったことだが、
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標高1,260mの伊吹山の9合目まで花と絶景を楽しみながら豪快に登る17kmの山岳有料道路とは知らなかったです。初めは森の中だが徐々に視界が開けてくる
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新幹線も遅れる伊吹/関ヶ原の豪雪地帯。伊吹山頂は世界記録の11.82メートルも
(昭和2年2月14日)積もってギネスブックに載ったとか!
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気が付けば1キロごとにこんな看板が立っている。
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この辺りまで来ると麓の里が小さくなって、段々畑が幾何学模様!
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あの細い道を走るのか? 誰も居ない、車も通ってない。ダイジョブかなぁ!
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中国山地の最高峰、大山・南麓の様な景観をした山が見えてきた。
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白く残雪が残っていた。この道路の開通も4月頃なのかも。
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それにしても・・・17キロって、随分有るなぁ。こんな高い所に人がいるかな?
お花畑って言葉に惹かれてきたけど。幸いお天気に恵まれたけど!
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結構高い山ですよ。誰かと来ればよかったと思った。この景色一緒に見たかったなぁ!
山を削った細い道を30分位走ると山頂の駐車場に着きました。
パラパラと数台の車が有りました。時計を見ると10時ごろでした。
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伊吹山の位置は、日本海型気候と太平洋型気候との境にあたり、冬季日本海から吹きぬける寒冷な季節風が影響して、伊吹山の気象状況は高山帯と似ています。
山頂(1377m)中央までお花畑を散策するには三つの遊歩道が有ります。
私は中央遊歩道から上り、西遊歩道コースを帰ってきました。2時間以上も遊んでいました
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時期的には早かったようです。矢張り7~8月ごろが美しいのでしょうね!
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今はニリンソウの花畑が、どこもかしこも満開でした。清楚な花々でしたね。
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ハァー、ハァー!ゼェー、ゼェー!!!
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by kazumi1713 | 2011-05-27 17:16

魅せられて

見てね!
お花がいっぱい
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                        ① アマナ
車を降りて
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                       ② コナスビ
短いコースを選びました
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                      ③ ヤマエンゴサク
階段道は、私でもラクチン!
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                     ④ ショウジョウバカマ
♪~カッコー~♪ 可愛く迎えてくれました。
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                   ⑤ セントウソウ・ミヤマカタバミ
♪~ピーチク、ピーチク~♪ あれはひばりちゃんね!
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                      ⑥ ボタンネコノメ
たっくさんの小鳥さんたち!
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                      ⑦ タチツボスミレ
えぇ~。アタシゆっくりさんだから。お先にどうぞ!
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                       8 サンカヨウ
大きな鷲だこと。羽が縞模様だわ!
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                        ⑨ アマナ
おむすび握って、持ってきて良かったなぁ~!
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                      ⑩ コガネネコノメ
このコース、40分って書いてたっけ!
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                      ⑪ セントウソウ
じゃぁ、この辺りは・・・頂上近いかな!
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                       ⑫ カンスゲ
写真、眩しすぎて。上手く撮れてるかなぁ?
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                        ⑬ アマナ
きっと、ピンボケばっかりなんよ^^;; マッ、いいか!
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                      ⑭ ツルキジムシロ
風が涼しくって気持ちいい~♪
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                        ⑯ ニリンソウ
白い花畑!いいなぁ~♪♪♪

 ひーちゃん、山小屋さん  ありがとう(^-^)
 貴方方のお力を借りて完成することが出来ました。じつは・・・そうなんです!
 山の上で、片っ端からジャカジャカ撮りました。モチロン、見落としも沢山^^;;
 「帰って、ブログに載せたら!あっと言う間に解かるモン」って云いました(私自身に!)
         ♪~その通りになりました。あぁ~、スッキリ~♪

名前を入れて。改めて完成しました。覚えられるかなぁ~??? (無理・ムリ?)

助けて~^^♪
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by kazumi1713 | 2011-05-24 09:54

寄り道

ながねんの夢叶う
朝日に輝く新緑のその丘に立った時、思わず「うわぁ~おぅ~!」って声になりました
慌てて携帯を引っ張り出し親友に掛けました。
「アタシ、今どこに居ると思う?わかる?」 解かるはずねぇ~だろが!
しかし、この快感、喜びは、誰かに、どこかに、訴えたい思いだった!

その日、早朝4時起きして5時前には山陽高速道を走っていました。
昇る朝日は5時半にはもう山かげから顔を出して歓迎して呉れました。

嬉しくって、嬉しくって!だって、今日は長年の夢だった伊吹山へ行くのです。
家から370キロ先、目的の東名高速・関ヶ原ICまで・・・3時間有れば着くかなぁ~?
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と言うわけで8時過ぎには関ヶ原ICを下りていました。
(後から考えると、合戦(1600年)は、朝8時に始まり2時頃までに決着がついたのね)

伊吹山ドライブウェイまでは高速を下りて2キロの道のり。近いのよね!
半分も行かないうちに「関ヶ原古戦場跡」って文字が飛び込んできたのです。
「行こうっ!」ハンドルは勝手に廻っています。
「お山は午前中、それも早い時間がいいのよ」そうよねぇ~!でも・・・、チョットだけ!
そんで、帰りに寄ろうよと、私の中で二人の短い葛藤。うふふ!
そして。立ったのだ!飛び込んだ先は石田三成さんの陣地跡。
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犬の散歩の小父さんに聞いて。道端に、こんな所に小さな丘があって。ここかぁ~!
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はい。Kして画面を大きくしてみて下さいナ。
ここは関ヶ原、西軍の大将・石田三成の陣地「笹尾山」なんです。
矢来(やらい)で組んだその小高い丘は、正面に徳川家康の桃配山が望める位置に有ります
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矢来越しに敵陣が見えます。なんだかアタシ西軍になった気分でいませんか^^;;
(アタシの中の三成は余り好ましい人物じゃなかったんだけど。「天地人」の時直江兼続と仲良しで、これまでと違った小栗旬の演った三成を見てから好きになってきたのですよ!)

確かに、この日は東軍、西軍共に8万と言う軍勢、どちらかと言うと西軍が優勢だったのよ!
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この図も大きくして見てくださると解かりやすいのですが
 ☆ 地図の上左よりに「石田三成・陣跡」(現在地の赤文字)左下隅っこに「小早川陣跡」
    右下の隅っこに「徳川家康陣跡・桃配山」 地図中央に「開戦地」の文字
この三角形の中で戦われたのですね。今から400年の昔。
私の先祖は、きっと徳川方だったような。でもでも、なんだかこの日は三成さん側の私
       石田三成 6000
       宇喜多秀家 17000
       小西行長 6000
       島津義弘 1500
       大谷吉継 600
       戸田重政、平塚為広(大谷隊寄騎) 1500
       大谷吉治、木下頼継(ともに吉継の子) 3500
       小早川秀秋(東軍へ内応) 15000
       脇坂安治(東軍へ内応) 1000
       朽木元網(東軍へ内応) 600
       赤座直保(東軍へ内応) 600
       小川祐忠(東軍へ内応) 2000
       毛利秀元 15000
       吉川広家(東軍に内通) 3000
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宇喜多秀家さんって、岡山城の主、八丈島でふる里を思い50年後になくなったって。
向かい合うは福島正則さん。
この二人が井伊隊の発砲で激突した。これが午前八時ごろの事!
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ここかぁ~!この場所なんだ!
明るい日差しが降り注ぎ、風が頬を撫で、小鳥の声がして!
なんていったらいいんだろう!名状しがたい思いで立っていました。周りは田圃でした。
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ずっと宇喜多勢が優勢だったのよ。お昼頃、家康に急かされ煽られた大砲の音がするまで。
小早川勢は怒涛の如く激戦地に向けて、味方だと信じている軍勢に襲い掛かったのです。
この小早川秀秋が西軍を裏切り大谷隊を攻撃、脇坂ら四将も西軍を裏切りで西軍総崩れ
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2時過ぎには敗走する宇喜多勢、島津義弘勢も敵中突破で敗走。

午後2時、石田隊壊滅し、三成、伊吹山中に落ちる。
6日後(21日)三成、近江・古橋村(滋賀県木之本町)で捕らえられる
宇喜多秀家は岡山の人、小早川秀明は毛利元就の三男坊で三原の人、それから福島正則
合戦後、安芸広島と備後鞆49万8,200石の大封を得た人
(ここだけの話、皆さん、私に取ってはご縁の有る土地の方ばかり。
 岡山県に生まれ、今住む所は福島正則さんの治められた町なんです)
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資料館に行くと、水牛の大きな兜を被った若武者のお出迎えに有った。
「あなたは、だぁ~れ?」って聞くと福島正則と!私のクニのお偉いさん!ハッ、ハァ~!
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戦後3年目にして徳川家康は征夷大将軍となりました。

開戦地に立ち、小鳥の声を聞きながら、明るく平和な日差しの中、レンゲの花を見るアタシ!
帰りに詳しく見ることにして、大急ぎでドライブウェイまで走り出しました。

山から下りて
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by kazumi1713 | 2011-05-21 08:52

いちご狩り

怖いもの知らず
「いちご狩り、出来ますか?」
車を止めて、椅子の一杯並んだ小屋風の建物の中に入っていった。
私ぐらいの年齢の人が「はいはい」と言いながら、私の後ろを探すふうに見た。
「一人ですか」はい、そうです。「へぇ~、県外ナンバーだけど、貴女が運転して?」
そうよ、と言いながらいつも同じ様な質問を受けるので、いつもの様に応えます。
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ここは岐阜県、関が原の伊吹山の麓の「苺農園」帰り道の、寄り道なんです!

東名高速を通るたびに気になっていた関が原というトコロ、今日は下りました。休みの日早朝飛び出して9時過ぎの美しい山なみ「伊吹山ドライブウェイ」を走って来たんです。
その話は後回しして(もったいぶってます)
こんなふうに、家から400キロもぶっ飛ばしてドライブするおばあになったいきさつのひとつ、お話しましょうか!
話せば長くなりますが。短くいきますね。
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今から20数年前、息子が大學に決まったのは神奈川県でした。
そこで下宿を決めに親子して上京することになりました。寒い2月下旬の事です。
「車で行きたい。新幹線は嫌だ」と言い張ります。私のシゴトの関係で、寒い夜、雪がぱらつく空を見ながら出かけることに成りました。まぁ、怖いもの知らずの親子ですな。
京都を過ぎた栗東と言う所で、タイヤチェーン装着の無い車は下ろされました。降りてからも雪降る鈴鹿山を通らなければ名古屋まで出られないのです。とっても危険な道中でした。

どこかで売ってるさ、チェーンは有るさ・・・って、真夜中のGSに何軒か寄りましたが、この車種に合うのが無い。簡単に降りてきたけれど国道1号線にも雪はワンサカ有る。
通って通れないことはない・・・というガソリンスタンドのお兄ちゃんの言葉を頼りにノロノロ行くことにしたのです。その時の事は!あぁ~、夢中で覚えてない・・・って言うのは嘘でよくぞご無事でって感じです。又の機会にお話しましょうか!
栗東から名古屋まで4時間も掛かりました。今は1時間位で行かれる所の様な(冷汗)
それでも12時間掛けて神奈川の目的地に辿り着きました。怖い怖い道中でした。
実は、生まれて初めての長距離運転でした。これがいけなかった!
それからというもの・・・。結構遠くても平気で出かけるようになったのです。
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20年の間には、何度か車で出掛けることが有りました。向うで足回りがとっても便利なんです。田舎人間は電車に乗ること苦手な面がありますね。私の住む町から息子宅まで750キロ、それを三つに区切って大阪ー名古屋ー神奈川という目安で出かけます(参考までに東京ー大阪間は500キロ位ですかね)
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東名高速の関が原、名神高速の神戸、ここはゲリラ嵐の多いところ、晴れの日でも雨が降ったりします。雨の日はご用心のところ。それでも歴史が大好きな私には「関が原」って言う文字がいつも踊りこんでくるところなんです。降りたいな・・・と思いながら通る地名です。
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休みの日、伊吹山のお花畑に登ることに決めました。これも話せば長くなりますが。
実は、一泊二日で遠州のツアー申し込んでいました。キャンセルが多く、別の日に編入
更に、キャンセル続きで別の日にしたけど取り止めに決定。その日がポッカリ空きました。
「静岡は遠いけど、岐阜くらいなら行ってもいいか!」と一人で決めました。

片道400キロの路は通過した県も岡山、兵庫、大阪、京都、滋賀、三重、そして岐阜県!
私のこの行程を聞いた人はみんな吃驚します。
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朝、9時前に降り立った「関が原・合戦の跡」は明るい日差しの中、吹く風も優しく暖かく迎えてくれました。とっても来たかった所なんです。その時の様子は別の機会にお話しますね。

イチゴ園の奥さんは見立てどおり私と似たり寄ったりの年齢、それでどうした、それからどうなった・・・って。珍しい生き物を見るような目で今日の私の行程を聞きたがりました。何もかも驚きの様なのです。長時間の運転で、たっくさんの言葉が溜まっていたアタシもしっかりお喋りしました。

「子どもさんが来たら、このカゴ3杯も持ってきて食べます。営業にはならないんよ」
ヒマなことが、楽しく嬉しそうに語ります。道楽家業って云う感じ。ひとしきりお喋り!
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夢の夢だった、関が原見学、ひょんな調子でいちご狩りのオマケ付きになっちゃった!
でも、とっても楽しかった! 苺は余り食べなかったよ。カゴ一杯貰って帰るといったらミルクを一本つけてくれた。小粒だけど美味しい苺だった。何より新鮮だった!
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by kazumi1713 | 2011-05-18 21:16

うわぁ~~い!晴れたぞ^^♪

五月晴れ!!!
最近の天気予報の良く当ること。
「金曜日までは、お天気悪いけど。週末はとってもいいから~~。」

そういったように思った。
だから、土曜日は早めの洗濯に出かけた!
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時々行くコインランドリー、沢山の洗濯機が全部廻っていた。ヤッパリ^^♪
みんな考える事は同じね。
昨日まで寝ていた毛布を2枚持ってきた。700円入れると27分後に出来上がり。

そのまま、スーパーまで買い物に出かけた。
洗濯機が廻ってる・・・といった些細な事で、なんだか出来のいい主婦になった気分!
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30分も有ると結構仕事がはかどる。スーパー2軒とコンビニに寄って。

時間に遅れないようにコインランドリーへ駆け込む。
思ったとおり数人の人が来ていた。「空き」を待つ人も居たようだけど
お喋りしながら仕上がりを待ってる人も居た。慌てて取り出す。
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不思議な事に男女差は無い。結構男性の人が来るのね。
乾燥は安いのね。100円で10分間とあった。それでいいのだ。
今度は、車の中でカーラジオを聞きながら、窓越しの「我が洗濯物」の回転を睨む。
あっと言う間の仕上がり。
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今日は、ちょっと、風がきついのよ!
ハタハタと風に揺られ、大きな毛布が、前に後ろに、はためいている。嬉しい!
時々見ては喜んでいる。こういったシゴト、滅多にしないから凄く充実感イッパイ^^♪
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写真は
一枚目 友達の七宝焼き。上杉謙信の兜かなぁ?いや、そう思いたいだけ。
二枚目 お花の終わるのを待って、グングン出てきた葉っぱちゃん。秋には美しいのよね。
三枚目 新緑のモミジの先っちょに。赤い綺麗な新芽が!
四枚目 ツバメかなぁ?あっと言う間に目の前を飛び去るのよ。何枚も撮った中から。
五枚目 来月は採れるかな!沢山の梅の実、でも、この間の雨でいくらか落ちたのよ!
そして 六枚目!
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兜飾りも、こうして額に納められているのです。
この次は、もう一回「こいのぼり」が欲しいなぁ!5月も今日はもう半分!
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by kazumi1713 | 2011-05-14 12:30

翠のシャワー!

龍頭峡
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「ひとりで? 山道を? 怖いことないん・・・?」
友達に云われました。怖いのは出会った相手の方じゃ無いかと!そうおもうアタシ!

薄暗い、午後の山道で、先っちょの曲った杖をついた老婆が、たった一人で立っていたら!
細い山道で出あったら、一瞬ドキッとするのは相手の方じゃないかしら?

アタクシは、ただただヘビが怖いだけ。長いものは全てヘビに見えるんです^^;;
もっとも、この日の山中ではヘビはおろか人にも会うって事も無かったけど。
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温泉、オートキャンプ場、バーべキュウ広場・・・なんぞを抜けると美しい翠が広がってきます
三谷川の上流をさかのぼっていくと道は行き止まりに成ります。
手前で降りて駐車場に車を入れます。余りに美しい桜の樹が一本人知れず咲いていました。
「咲いててくれてありがとう!誰もお花見に来ないの?」なんて語りかけるアタシ。
 この森で2時間時を過しましたが誰一人に会わなかったのよ(一組だけ会いました)
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綺麗であろうが、ひっそりであろうが、誰に見られるって事もなく
春と言う季節を迎えると、ここで咲く、こんなにも豪華で美しく咲くという事!
暫く木の下でお喋りして渓流の小径へ入りました。とりあえず・・・350mなのね!
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この岩から、あちらまで、足が届かない。落ちたらどうしよう、誰も来ないのよね。
いつもの様にひとり言を云いながら、ささやかな川幅さえも渡れない弱い足腰^^;;

遊歩道を突き当たって、車をとりに引き返しました。ひと月分位歩いたかも^^~♪
そこから滝までは1.4キロ。ヘイキ・ヘイキよね! だって深入山も登った(?)んだもん。!
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休憩所ー渓流の小径ー芝生の広場ー展望の丘 (ここから右折して山道へ)二段滝ー奥の滝

展望の丘では車が1~2台止められそう。
取って返して桜の駐車場から車に乗って展望の丘の駐車場まで行きました。
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落差42mの滝が有るんだ!その奥にも25mの滝だって!
見たい、写真に撮りたい、1.4キロなんて!!!
萌黄色の新緑のトンネルの中をあるいているときの、心の中は一切の邪念が無い!
ただ、前へ前へと言った急く心だけ。その時の心中を人々は理解できなくって。
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「ホントに、一人で」と。
皆に聞かれる。それより5月3日の祭日と言うのに。確かに誰一人居ない山中だったよ!
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奥の滝で、この道は行き止まりだった。
にわかに恐くなってきた。行き止まりってことが不気味!
だけど、そのとき急にヘビ以外の怖いものに気がついたのだ!クマさん!
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ガサガサって、木々を分けて出てきたら。出会い頭にいきなり、ご対面したら。
「ゾクッ!」としてきた。帰ろう・・・って思い出した。足はもとらないけど早足の心算

うしろ振り返ったら「marriちゃん、付いて来てるよ」って、立ってるかも。
「ヨッシャ!せぇ~ので振り返るよ」
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一人で、そんな冗談を問答しつつ歩く。そのくせ看板を見つけるとまたまた・・・寄り道!
ここまで来たのに、全てを見て帰らなくっちゃァ~。

「急ないしだんじゃねぇ!滑ったらいけんよ」と言いながら。
独り占めの景色を堪能して、写真に納めて、納得します。あぁ~、来て良かったと!
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やっと広い道に戻って来ました。後ろを振り返りました。その時
バタバタと足音が乱れて近づきます。高校生位の息子さん連れの父子さんに会いました
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誰も居ない・・・と思っていた所に私を見つけ、一瞬吃驚した様子でした。
まぁ、考えてみれば女一人、こんな所歩いていることの方が異様なのよね。

ソーサー
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by kazumi1713 | 2011-05-11 13:44

ワルツを踊ろう!

見てくださるの! ♪~ありがとう~♪
昨夜から降ってた雨も上がったようね。
でも、どんよりした空模様なのよね。
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「おっはよう!」
もぐったり、頭出したり、ご馳走を頂いたりの・・・自由なアタシ。
たった一人で、楽しい、寛いだ朝のひと時を過していたけど。見てくれるの?
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恥ずかしがりやで、孤独が好きなの。あらっ、だれかさんと似てるって!

これ、横歩き。
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ここッ、アタシ大好きななんよ。いつも来ては遊んでいるの。ゴチソーが一杯。
三つの川が一つになって、も少し行くと瀬戸内海に流れ込む川なのよ
ときどき
川べりの家から一人暮らしの前期高齢者のmarriさんが顔をだしてね。
今日なんか、カメラ持ち出してアタシのこと、つぶさに撮るのよね。サービスであれこれ
ポーズをとるんだけど。まぁまぁ、沢山撮る事、数打ちゃ当てるって!おまけのド・アップで!
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川べりに咲いてた菜の花ももう散ってこんなに種をつけちゃった。
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亀さんも多いのよ。小さいのから大きいのまで。
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ダラリと足を出して、甲羅干しをする「カメちゃん」
このときもmarriさん、何枚も撮ってたわ。でも出来上がった写真見るの気味悪がってたとか
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お食事も終わったことだし。
こうしてちゃ、いけなかった!これからお出かけが有ったんだわ。
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急ぐ時は・・・。水面を駆け足するんよ。見てみる!
「エッ、撮ろそこなったの!じゃぁ、もう一回ね!今度は撮れた。あぁ~、良かった」
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そう、ワルツを踊っているようだって!白くて綺麗でベッピンじゃないけど。
そんなふうに云われると嬉しい!じゃぁ、行ってきま~~~す!!!

                   **~☆~☆~☆~**
つくし
お休みの日、県北の山歩きをした。その時、道端で見つけた花の美しかったこと!
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ほんの少し・・・の心算で降りた田圃に土筆がにょっきり。背いたかさんで、美味しそう!
ここにも、あそこにも。あっと言う間に手の中に一杯。それでも止められなくって。
とった、採った!ほれっ!
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帰って卵とじして、今は腹のなか^^;; これはお菓子です(友人作)
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美味しそうでしょ!お茶請けに良かったよ!

深入山のあと、龍頭峡へ行きました。
新緑が眩しいなか、2時間歩きました。誰一人出会わなかった山の中の道。
言葉にならない美しさ!次回お話できればいいなぁ~!
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二つの花
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by kazumi1713 | 2011-05-10 09:40

ふぁ~~ぁ!良く眠ったよ^^♪

と、山が笑う!!!
 深入山へ登る!
  この酷使した故障続きの足で挑戦する山登りのお話でしたね。

3日、5時起きして、家を早く出たので8時にはもう、麓のいこいの村に着いていました。
駐車場も連休(3日)なのにガラガラ。
広島県人はフラワーフェスティバルに出かけたのかな!3日間で170万人のお祭り!

車から、杖を取り出しました。足をいためた年、石垣島へ持っていった杖です。
リュックを背負って、お弁当はって・・・一瞬考えたけど置きました。
身ひとつが不自由な私なのに!降りてから食べようっと!
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1.4キロ、頂上1153m、標高差320m歩くのです。1時間有れば登れるって。
桜の花が満開でした。でも・・・山はハゲ坊主でした。
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なだらかな斜面にチャンと階段が出来ていて。
なんだか、簡単に登れそうでうれしくなりました。
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なんだか、数字がかいて有ります。気楽に登って居た時は気付かなかったけど。
ハァーハァー、ゼェーゼェーと息切れしたころ、落ち着いてみたら続き番号
なんだ、ここはもう300段なんだと、独り言言って喜びました。
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時折隙間から顔を出すお日様の方向だったから東かな?
山を見たら、ヤマザクラが咲いて、明るく笑っています。
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私のいう事を、余り聞かないデジカメ君。「笑う山」を撮ってもボンヤリ!
どうやら、昨日2日からやってきた中国からの黄砂というお客様に逗留されているみたい!

頼みの綱の木の階段が無くなっています。もう700以上は登ったつもり。
足元がぬかるんで来ました。突然、目の前に雪の塊りが!
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エッ?下のほうに白い塊りが見えたけど、なんだろう?まさか雪なんてって思ってました。

ぬぁんと!雪が私の行方を阻んだのです。小さい塊に見えますが私にすればおっきいの!
目の前に頂上の一本松が見えます。そこへ繋がる斜面の階段も見えます。
なのに、左を廻れば掴む所の無い切り立った壁(に私には見える)下を廻れば深みに入りそう
杖で雪をつつくとめり込む所と固く弾き返すところあり。しばらく、長く思案する。
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いこいの村が下のほうに沈んで見える。雪の固まりも二ヶ所見えるぞ!
悔しいなぁ~!勿体無いなぁ~!

ここで事故が遭っても発見されるのは・・・。駐車場の赤い車の持ち主が居ないと騒がれる?
息子がすっ飛んで来るかな? 活字になうぞ!・・・・と思った!
あぁ~~!テッペンの一本松が白々しく、薄情に見えた。
「勇気有る撤退よね」と自分に言い聞かせながら可笑しかった!みんなも笑ってよ^^;;
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やっと眠りから醒めたというような感じの山肌。右側はスキーのゲレンデの様でした。
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なんと言う花なんかなぁ!足元にいっぱい咲いて慰めてくれましたよ!
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白樺の新緑も美しかったです。また、秋になったら来ようっと!

痛む足は使ってるときだけ疼くこと、降りるとき時間が掛かること、誰かと一緒したら
迷惑かかる、一人だから自由に時間掛けて歩けること。
そんな事が実証された山登りでした。

頼りにしてまっせ!
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by kazumi1713 | 2011-05-06 20:25

県北の春

北国にも、春が来たよ!
今度の休み、どこへ行くん?
三連休の初日、5月3日の私のお休みの日。
友達に聞かれた。行きたい所、一杯有るんだけど。しかも祭日、千円なんよね!高速道!

私が選んだのは、以外や以外。山登りなんです。いや・・・そんな高い山じゃ無いのよ。
広島県北の山深入山なんです。、いつも麓の「いこいの村・ひろしま」までは車で行って
山頂を見上げていました。1153mで1時間有れば登られるとか。
西中国山地国定公園のあの山、今頃は野焼きも終わって美しいだろうな!

3年前足を故障しました。平地を歩くのも歩調が遅く、長時間は無理なようです。
最近ブログを始めて皆さんの山歩きを羨ましく見させて貰ってます。
はて、私は山登りなんて出来ないのよね。皆に迷惑掛けちゃうのよね・・・って思います。
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当日は5時起き!
6時前には高速道に乗ってました。お蔭で150キロ時間通りに着きました。
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道中の家々の庭からは、水仙や菜の花が零れるように咲き乱れ大歓迎を受けました。

もっと、驚いたことには、桜の花が満開だったのです。
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真っ赤なモミジの新芽と枝垂桜のコラボ
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八重桜と御衣黄のダブルお披露目!

ここで降りて・・・パチリ! ここでも! なかなか先へ進めない!
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今年最後の桜かも!
 ♪~しらばか~、 あおぞぉ~ら~♪  北国の春を歌いながら^^♪ (白樺だっけ!)

                   ♪♪♪~ ♪♪♪~ ♪♪♪~ ♪♪♪~ ♪♪♪

井仁(いに)の棚田
山登りの話は後回しにして。
 と言うのも県北には美しい棚田が有るそうなんです。
 地元誌にこの棚田の事が掲載されました。
 井仁も「日本の棚田・100選」に選ばれているという!
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時期的に田植えの終わった頃かな。いやいや、未だかも!
見てみたいな・・・と思いました。そして山登りをしようっと、そういう事なんです。

狭いわき道へ入ります。クネクネ曲った道を一山こえて、こんな山奥に家が有る??
最後に。クルマ一台がやっと通れるトンネルを抜けると
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田植え、終わった田あり、これからの田圃。今まさに家族総出のところ。
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やけに石垣ばかり目に付きますが、それがまた良い!
そして、菜の花が咲き乱れて春爛漫。祭日なので見学者の多いこと。新聞の力大きいな!
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もう少し苗が伸びて早苗の緑が大好きな私、黄金色の秋もいいかな!
「また、来ようっと!」
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山登りの話まで。なかなか・・・ですね!
続きは又ね。よこ道それる名人なのよね^^::

お弁当
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by kazumi1713 | 2011-05-04 20:09