雪のある風景!
みんなの作った川柳が発表されましたね。
こんなの、可愛いですね! ばあばだって悩んじゃいますよ!
「命名を 祐樹か遼と 悩む親」
雪の降った次の日15日は、私はお休みの日でした。
どこか出かけたい、でも、運転に自信が無い。
実はスタットレス・タイヤじゃ無いのです。はめればいいけど、そうすると
出ベソの私しょっちゅ出かけるようになるかも。でもヤッパリ雪道は怖い!
今から10年ほど前、年末旅行で会津若松へ出かけました。ところが・・・
考えられない大雪で。生まれて初めて見る景色は良かったんだけど!
怖い体験をしました。この話、長くなるので今回は省略。
雪の見える露天風呂(日帰り温泉)に入りに行こうっと!
そうして、半額料金の高速に乗りました。「キャッホー!」
景色は充分に雪の町でした!
いつものことながら。
この興奮を分かち合う人も(アイボーも)無く、例のひとり言ドライブ!
10分も走ると岡山県、正面の山頂の丸い建物は玉島・遥照山の天文台山頂(406m)からの夜景はとってもすばらしいとか。いつか行ってみたいな。
今日のも一つの目的、それは商売の神様高松稲荷様のお参り、ついたちと15日には
お礼とお願いとかで母が参ってました。
手前で降りて国分寺へ寄ることにしました。「塔見の茶屋」って言う喫茶店があるのです。
ここから見る岡山(総社)の国分寺は格別なんです。
思ったより雪は少なかったです。でも、こんな景色何年に一度しか見られない。
わたしにすれば・・・今回だけかもしれないなぁ!美しいなぁ!
郷土の生んだ偉大な画家・平山郁夫画伯の描く「国分寺」には菜の花が多い!
無粋な電線は無く、広い岡山平野となだらかな丘陵が続く風景。
春が、待たれますね!
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こんな川柳も有りました、
「気にするな!」「薄くないよ!」と、ハゲ増され
こどもでも なれる店長 俺なれず
役員の ブログで知った 社のピンチ
小学生 夢見る職は 正社員
by kazumi1713 | 2011-02-18 10:07